さて、前回は「戦後の3S政策(愚民化政策)で僕たちは弱体化された」についてお伝えさせていただきました。
で、戦後のGHQが僕たち日本人に対してどのような計画で、どのようなことを実行してきたのか?現在進行形で何を実行しているのか?という現実を知っていただきましたね。
そこで次回からは「3S政策(愚民化政策)から抜け出すためにやるべきこと」をお伝えする予定でしたが、その前に、とても大事なことを事前にお伝えしておきます。
これから3S政策(愚民化政策)を抜け出すために必要になってくるのが「普段の生活の改善」です。
例えば、食品添加物や化学調味料などによって弱体化されることを逃れるためにはそれなりの食材と食品を厳選します。
基本的に、食品添加物や化学調味料などがたくさん入っている食料は「比較的安価なもの」が多いからなんですね。
逆に身体に良いものを取ろうとすると少し割高になったりします。
僕は経営者として独立して10年以上が経過しました。
個人事業主として6年間。法人で7期目になりました。
その過程で大事にしてきたのが「価格どうこうではなく費用対効果」だったのです。
例えば、先ほどの「食品添加物や化学調味料」を避けようとした場合、身体に良いものを買うと「身体に悪くて安価な商品よりも1.5倍から2倍近く」
の価格になっていたりします。
ただ、短期的な目で見ると「安価な食品を買ったほうがお得」に感じるかもしれません。
でもね。
安価な食品には「食品添加物や化学調味料」が大量に入っているのです。
ということは、なんども言いますが「身体にめちゃくちゃ悪い」
その安価は食品を摂り続ければ一体どうなるのか?
当然、ガンなどの病気にもなるでしょう。アトピーなども発症するでしょう。
それらの通院をするだけでも生涯でどれだけのお金を浪費するのでしょうか?
ガンなどの病気を怖がって入る保険料は生涯でどれだけ浪費するのでしょうか?
僕は食品の質を気にせずに食べていた時期がありました。
今では想像もつかないと言われますが、僕は「重度のアトピー」だったのです。
いつも痒くてイライラ。仕事中も痒くてイライラ。
寝るときも痒くて眠れない。痒くて仕方がないから皮膚科へ1ヶ月に1度の頻度で通院。
毎回、仕事は午前休を取って、4、5時間はかかる。
そして5年ほど前に「食の大切さ」を知った時から僕は食べる食品に気を使いました。
もちろん、普通にスーパーなどで買うよりも少し割高です。
でもね。
今ではアトピーなんてほとんど出なくなったし、めちゃくちゃ身体が軽いです。
2020年の大規模感染症でおウチ時間が増えた時は体重が増えましたが笑
でも、不思議と「食品添加物や化学調味料」を摂りまくっていた時よりも身体が軽いんです。
朝はすぐに目覚めることができるし、夜も眠たくならずに元気。
常にネガティブな心になることもなくポジティブに元気に動くことができています。
このように、これから僕がお伝えする「3S政策(愚民化政策)から抜け出すための方法」では、目先のことだけを考えれば「少し割高だな」と感じるかも知れません。
しかし、5年、10年と将来を考えれば「逆に安くて費用対効果が高い」のです。
さて、今回は、これからあなたが「3S政策(愚民化政策)」から抜け出す方法を知る前に知っておかなければならないことをお伝えさせていただきました。
この辺りを理解していないと、これからお伝えすることを頭から「勿体無い」、「そんなお金を使ってられない」、「タイミングが来ればやります」みたいなことを言い始めるからです・・・。
なんどもお伝えしていますが「目先の費用」よりも「費用対効果」が大事なのです。
この考え方を忘れずに、ぜひ次回以降からお伝えする「3S政策(愚民化政策)」から抜け出す方法を1つ1つ着実に実践してください。
そうすれば、少しずつ弱体化から抜け出すことができます。
では次回の記事も読んでおいてくださいね!
現在、更新中
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どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
さて、前回は、7月4日に大地震が予言されているけど本当に来るのか?!というお話をさせていただきましたね。
で、盟友マサムネ氏は三重県に住んでいるので本当に南海トラフ大地震が来てしまったら完全にアウトなので県外に逃げていたようですね。
その様子がツイッターで公開されていました。
コツコツ株式投資
本日は+68,958円
キャンプ中に利益確保
・原資100万円#2025サバイブ銘柄 pic.twitter.com/0uEXrODD7n— マサムネ@やるべで応援する人 (@masamune3k) July 4, 2022
その時に我が家では、妻ちゃんと長女以外が「ウイルス性胃腸炎」で死んでたけどなー!笑
まぁ、おかげで1日何もしない日が久しぶりに出来て未来のテクノロジーのこととかNHKの首都直下地震特集とかを観ることができました。
あ、あと。
胃腸炎で死にかけた状態でも指だけは動くので2025サバイブメンバーだけが知っている今後、爆上がりするであろう銘柄でコツコツと抜き抜きしてました。
妻ちゃんと長女以外、胃腸炎にかかって今日はお仕事しようと思ったけど一日寝込みちう。でも #2025サバイブ 銘柄でコツコツと抜くお仕事はできました。まぁ、上出来かな。 pic.twitter.com/zsnJUVzCk0
— シリュウ都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者(法人7期目) (@Shiryu_NJ) July 5, 2022
1日寝込みながら+6万円であれば十分でしょう、、
ってことで、伝えたいことが増えてきたのでまたメルマガでもしっかりとお伝えしていきますよ。
で、先ほどもお伝えした通りですね。
僕はウイルス性胃腸炎によって1日寝込んでました。
ことの発端として、7月2日に初めてのJリーグ観戦でとんでもない人混みの中に行く。
ちなみに、試合観戦はサッカーチームで仲良くしているイギリス人ダディ一家と一緒に行ってました。
で、おそらくですが、そのイギリス人ダディ一家の長男が数日前から下痢で苦しんでいる。
さらに、マミィがちょっと咳き込んでいる。という状態。
なので、サッカーの試合観戦っていうよりもその長男とマミィが何かしらを持っていたんだと思います笑
7月3日に10ヶ月のバブ男が朝食中に突然、嘔吐。そのあとはケロッとしてるのでちょっと車でお買い物。
で、車の中でも妻ちゃんに抱っこされながら嘔吐。でもケロッとしてる。
そこから家に帰ってきて、7月4日に次男くんがお腹痛いと言いだし、夕方にトイレで嘔吐。その夜中に次女が嘔吐。
夜中2時から5時まで20分おきに嘔吐するので僕が寝ずに起きて処理。
そしたら、僕も7月5日にお腹の調子がおかしくなってトイレとお友達状態でした。
2025年までに起こる新たなパンデミックでは上記のように人から人へとどんどん広がっていくってことです。
で、2025年までにやってくる新たなパンデミックはどんな症状なのかをあなたはご存知でしょうか?
・・・
・・
・
ここで断っておきますが、僕は7月4日の南海トラフ大地震が来るという予言めいたものは正直、信じていません。
それよりも僕が大事にしてるのが、「根拠とデータ」です。
もちろん昔から直感力が鋭いので直感で「本当かどうか?」を判断することもあります。
さらに、3年間ほど大富豪から聞いてきた話などもあるので、その辺りを加味した上で「これは絶対に来るだろうな」と判断しているのが2025年までにやってくる新たなパンデミックです。
そのウイルスは、先ほど僕がお伝えした「胃腸炎系」です。
しかも、かなりのドギツイ胃腸炎系だと言われています。
これは脅すわけじゃありませんが「致死率50%」とまで言われているのです。
僕が今回感染した胃腸炎なんてへのカッパレベル。
そんな根拠が一体どこにあるのか?
なぜ2025年までに起こると分かるのか?
2020年に始まった大規模感染症と同じようにまた誰かが作ったものが持ち込まれるのか?
それは分かりません。
ただ、現在、地球は地軸が反転し始めていて暖かかった地域が寒くなり。寒かった地域が温かくなる現象が起こってるのです。
現に、2000年ごろまでは小麦輸入大国だったロシアさんが今では小麦【輸出】大国になったんですよ?
もう地球の環境はそれだけ変わっているってことです。
そこで、海外の研究者が発表したあるニュースをご紹介して終わりますね。
↓↓↓
https://www.independent.co.uk/climate-change/news/tibet-glaciers-new-bacteria-melting-b2115035.html
※海外のニュースサイトが開かれます
タイトルは「Nearly 1,000 new microbes unknown to science found trapped in Tibetan glaciers(チベットの氷河に閉じ込められた科学的に未知の微生物が新たに1000種近く発見される)」なのです。
それぞれの和訳を載せておきますね。
ちょっと長いので詳細を知りたい場合だけ最後まで読んでおいてください。
チベットの氷河から採取した雪と氷のサンプルから、1000種近い新種の細菌が発見され、地球温暖化で氷冠が溶けることによる病気の蔓延への懸念が高まっている。
研究者らは、チベットの氷河に閉じ込められたバクテリアの種が、雪や氷の融解によって他の地域へ移動する可能性があるかどうかを評価した。
2010年から2016年にかけて、チベットの21の氷河から氷のサンプルが、中国科学院の研究者を含む研究者によって集められ、それらを溶かして、残されたものを分析したのです。
その結果、968種のユニークな細菌が見つかり、そのうちの98%はこれまで科学的に知られていなかったものであることがわかった。
この新しい発見は、科学者たちがチベット高原で古代の氷河に閉じ込められたウイルス(その一部は15,000年以上前のもの)を発見してからほぼ1年後のことである。
氷床と氷河は地球の表面積の10分の1近くを占めており、気候危機によって氷床が溶けていることを示す研究も増えている。
科学者たちは、捕捉されたバクテリアの一部は、特にこれらの古い微生物に対する免疫力を持たない現代の植物、動物、人間に感染する可能性があると疑っている。
「これらの微生物は、植物、動物、人間を脆弱にする新しい病原性因子を持っているかもしれません」と、科学者達は、この研究の中で書いています。
研究者たちは、氷河に閉じ込められたこのような現代および古代の病原性微生物が「地域的な伝染病、さらにはパンデミックを引き起こす可能性がある」と警告している。
今回の研究で新たに発見された細菌は、世界の中でも特に重要な地域、すなわち、雪と氷が溶けて、中国とインドの人口密集地につながるいくつかの川に供給される地域から発見されたものでもある。
「アジアの給水塔として知られるチベット高原は、長江、黄河、ガンジス川、ヤルン・ツァンポ(ブラマプトラ川)など、世界最大の川の源となっています」
と、研究者たちは書いている。
「危険性のあるバクテリアの放出は、世界で最も人口の多い2つの国に影響を与える可能性があります。中国とインドに影響を与える可能性がある」
と付け加えた。
今後、氷河が溶けて世界中の河川に放出された微生物が下流の動植物に脅威を与えているかどうかを評価することが期待されます。
はい。
世界の研究者たちも言ってましたね。「地球の気候危機が起こっている」と。
そう。
地球温暖化はウソだ!とか色々と言われてきているわけですが。
どう考えても、地球規模。いや宇宙規模で見ても明らかに何かが起こっていることは間違い無いのです。
だからこそ、大型台風やゲリラ豪雨、デッカイ玉の氷が落ちてきたりハリケーンが出たり大地震が起こったり、大噴火が起こったり。
新たなウイルスが出てきてパンデミックが起こったりするのは当たり前。
そのために2020年は大規模感染症を起こして今後起きるであろうパンデミックへと備えさせるためだったのです。
それが今やリモートワークを完全撤廃する企業も増えてきました。
一般人だってネットに対応せずにこれまで通りの生活に戻ろうとしています。
だから・・・
2025年までに起こる未曾有の大災害で日本人が大打撃を受けるんですよ、、、
平和ボケしてしまった日本人。もう日本人の心を変えるためには東京にミサイルを撃ち込むくらいしかありません。
もしも、皇族が東京から離れたら。その時は覚悟しなければなりません。
では、また次回!
◆P.S.
今日は2025サバイブでお伝えしていた銘柄がガクン!と下がりましたね。
これも株で一般投資家が搾取される常套手段です。
「上げは下げのため」
「下げは上げのため」
必ずどこかで調整は入るので一喜一憂せずにガチホしてお仕事に集中しましょう!
]]>どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
さて、前回は「なぜ僕がこんなことをあなたに伝えるのか?」についてお伝えさせていただきました。
しっかりと僕の意思を汲み取っていただけたでしょうか。
これからさらにお伝えしていくことは、核心をついたお話になります。
「なんとなく」、「とりあえず」で学んでおこうという中途半端なお気持ちだと人によっては「余計、不安になって立ち直れない」なんて人も居るからこそ僕の想いを伝えさせていただきました。
では、今回は「戦後の3S政策(愚民化政策)で僕たちは日本人は弱体化された」についてお話ししていきましょう。
戦後のGH○が僕たち日本人に対してどのような計画で、どのようなことを実行してきたのか?現在進行形で何を実行しているのか?という現実を知り、しっかりと未来に向けて僕たちの弱体化を解くために行動していく心構えをしてください。
またすべてをお伝えするとかなり長い文章になってしまいます。
そこで、今回は3S政策で弱体化されてきたことに対してどう対応しておくべきなのか。については、今後、細かくお伝えしていきます。
まずは、概要をお伝えするので大枠を理解しておきましょう。
先日からずっとお見せしている年表を見ても分かる通り「もともと日本人は最強で血気盛ん」でした。
頭も良くて行動力もある。そして、団結力もあって本当に最強だったのです。
まずGH○が実行した3S政策(愚民化政策)の内容を知る前に終戦当時のアメ○カ大統領トルーマンの有名な言葉を知っておいてください。
猿(日本人)を「虚実の自由」という名の檻(オリ)で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで真実から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けれるだろう。これは勝戦国の権限である。
さらに、終戦時に日本へ実行する計画として「WGIP」というものがあることをあなたはご存知でしょうか。
どのような計画なのかを少し説明しておきますね。
WGIP(War Guilt Information Program)という英語で和訳すると「戦争に対する罪悪感を日本人の心に植え付ける宣伝計画」です。
アメ○カは極東の小さな島国が世界の人種差別、植民地政策に俄然と立ち上がったことを脅威とみなし徹底的に復讐を誓った。
日本の従来のあらゆる組織を根本的に組み替える。国力を削ぎ歴史や文化を取り上げるために組織改革を行った。
日本人を骨抜きにし、自分たちの間接的奴隷化を試みた。不満や叛旗(はんき)を翻さないように自由を与えたふりをした。
このようにもともと最強だった日本人に脅威を抱いたアメ○カが僕たち日本人を弱体化するために計画を立てていたのです。
それを実行したのがかの有名な「GH○」だということ。
この日本人が弱体化されていることに対して、平成の元号を発案したとされている陽明学者の安岡正篤氏も問題視していたこともあります。
これはうまい政策でありまして、非常に要を得ておる。これを3R、5D、3S政策というわけです。
こうした占領政策を施行された時に、日本人は堂々と振る舞うと思ったのですが、案に相違して、我も我もとGHQ参りを始めました。
特に公職追放が行われてから後は、表向きの人々はGHQ様々で唯々諾々として「命これを奉ずる」という有様でした。
そこへゆくと、同じ敗戦国でもドイツ人は違っていました。
彼らは、なにしろ昔から勝ったり負けたり繰り返してきているから、たまたま負けても動ずるところがない。
ですから、占領軍が命令しても悪いことは堂々と拒否する。
日本人は唯々諾々、直立して「イエス・サー」と言うからイエスマンといわれたが、ドイツ人はこういうふうですからNein Mensch No Manです。
占領軍は、だから、初めは日本人を可愛がり、ドイツ人を憎みましたが、しばらくすると、「日本人はつまらぬ、骨がない」と軽蔑し、逆にドイツ人は「しっかりしとる」と褒めるようになったのです。
日本を全く骨抜きにするこの3R、5D、3S政策を、日本人はむしろ喜んで、これに応じ、これに迎合した、あるいはこれに乗じて野心家が輩出してきた。
日教組というものがその代表的なものであります。
そのほか悪質な労働組合、それから言論機関の荒廃、こういったものは皆、この政策から生まれたわけです。
今日の日本の堕落、退廃、意気地のなさ、こういう有様は昨日今日のことではない。非常に長い由来・因縁があることを考えないと、これを直すことはできません。
皆さんが今後起こってくる諸般の問題をお考えになるのには、目先の問題をとらえた流行の皮相な理論では駄目でありまして、先程申したように、少なくとも明治以来の思考三原則によって徹底した考察をなさらないと正解を得られない。
したがって、今後の真剣な対策も立たないということを私は信ずるのであります。
このように僕たち日本人は戦後教育、および3S政策(愚民化政策)によって弱体化されて骨抜きにされてしまったのです。
では、どのように弱体化されていったのか。概要についてお話ししていきましょう。
まずは教育から改革して子どもたちを骨抜きにしていきました。そのためにやったことが以下でした。
教職追放の為に「教職員適格審査」を制度化し全国130万の小中学校教員、大学教授等を対象に審査。
①日本の戦争を肯定する者
②積極的に戦争に加担した者
③戦後の自由と民主主義を受け入れない者
これらに除籍を求め、血縁者3親等まで教員として就職を禁止します。
人権を声高に唱えた教育改革において、教員の人権は全く無視されたのでした。
そして、これまでにお伝えしてきた通り「歴史は勝ったものが作る」でしたね。
さらに「勝てば官軍」というコトワザもお伝えしてきました。
そう、僕たちが当たり前に学んでいる歴史などもすべては「真実ではない」可能性が高いのです。
一説には、都合の悪い部分は燃やす。
または、生徒たちに黒塗りにさせて悪いことだと教え込む。などという行為もあったようです。
例えば、先日もお伝えした「明治維新は素晴らしい改革」、「江戸時代は貧困で人々は辛い生活を送っていた」というものも、実は真逆だったということです。
江戸時代は260年近く続いた平和な時代。みんなが好きな仕事をして、好きな人たちと交流し、お隣近所で協力しあって助け合う。
しかし、明治維新によってフリーメ○ソンが得意とする「金融」が入ってきたことで、日本人の生活は一変。
自分だけ良い暮らしをするためにお金(円)を稼ぐ。お金(円)を稼ぐために協力することをやめてライバルを蹴落とす。という人間が増えてきたのです。
その結果を見ても分かる通り、今の日本人は「出る杭は打つ」というコトワザもある通り、ライバルを蹴落とす精神の人間ばかりになってしまいましたね。
そして、海外では金融のことやお金のことを当たり前に教えてくれます。
しかし、僕たち日本人は、上手に税金を徴収するため。
必死になって働いてお金を稼がせるために「お金の勉強」なんて一切教えてくれません。
親が教えてもらっていない。
だから、その子どもたちも教えてもらえない。
だから、その子どもの子どもたちも教えてもられない。
という負のスパイラルが続いているのです。
例えば「基礎体温」がもっとも分かりやすい傾向でしょう。
免疫細胞が正常に動ける体温は「36.5度」とされており、ここから1度でも上がると「最大5倍から6倍の免疫力」が上がると言われています。
ちなみに、赤ちゃんの体温は37度前後が当たり前になっています。
逆に1度下がると「免疫力が30%下がる」と言われているわけです。
現代人は、GH○の政策によって「身体に悪い西洋の食事」、「化学調味料(白いお砂糖、人工的に作られたお塩)」、「保存料などの食品添加物」などの身体に毒とされている物質を摂らせ続けています。
その結果、日本人の基礎体温は、人によっては「35度台」なんていう人も続出しているくらい弱体化してしまっているのです。
さらに現代では、カロリーという「謎の指標」によって「カロリーオフ」が当たり前になってきました。
その結果、日本に取り込まれたのが「人工甘味料」です。
人工甘味料は、簡単に言えば麻○と同じです。
本当は全く甘くない成分なのに、まるで「甘い」と脳を勘違いさせて脳をバグらせているのです。
その結果、多くの人たちがカロリーオフに群がり「人工甘味料」という麻○を摂取させられ続けているのです。
また、日頃の食事で当たり前に摂取されているのが「卵」です。
実は、卵のランクには3種類あることをご存知でしたか?
ギュウギュウ詰めのオリの中で育てられて遺伝子組み換えのエサを与えられながらストレスMAXで生まれてきた卵です。
遺伝子組換え、非遺伝子組換え混合で輸入物が多い農薬使用のエサが多い。ウィンドウレス鶏舎(ケージ飼い)照明で昼夜の時間を管理このようによくスーパーで12個98円とかで売られている卵の実情です。
開放鶏舎(ケージ飼い)&NON-GMO(非遺伝子組換え)のエサをもらっている。農薬不使用のエサで太陽光や自然の光を浴びて鶏のストレスを最小限にまで抑えた鶏舎で過ごすことが多い。スーパーなどではなかなか買うことができない卵で価格帯としては12個で「200円から300円前後」であることが多いですね。
※出典元:永光農園さんのホームページ
開放鶏舎(平飼い・放し飼い)&NON-GMO(非遺伝子組換え)のエサをもらい。農薬不使用のエサ。ケージに入れずに自由に動き回れる平飼い(放し飼い)されているためストレスがもっとも少ない。こちらもスーパーなどではなかなか買うことができない卵で「12個で300円から500円前後」が平均価格でしょう。さらに、エサがオーガニックになると「12個で1200円」とかなり高額になります。
そして、明治維新から日本へ本格的に入ってきた医療があります。
それが「西洋医学」です。
できて数百年程度であり、元々は戦争で負傷した兵士のために考えられた医学。
とりあえず抑えて戦わせることが目的で開発された医療だと言われています。
今も常に人を使って研究、薬で症状を抑え込む。
原材料としては「石油で出来ている」というのは有名な話ですね。
西洋医療は、根本に原因を治さずに「抑え込む→また再発する→病院へ行く→薬をもらう」という流れから基本的にはお金を儲けるために作られた医療。
「病院が儲かる→懇意にしている政治家に献金」という流れが基本です。
また先ほどの基礎体温と同じ考え方で、熱を上げるのは「身体の中の悪いウイルスを倒すため」です。
それなのに薬で抑えこんで良いわけがないのです。
まさに「戦争で負傷した兵士を無理矢理、戦わせるのと同じ考え」なのです。
それに対して明治維新までに日本で使われていたのは「東洋医学」でした。
この東洋医学の歴史は4000年以上とも言われていて、基本的には薬に頼らず「根本的な原因から改善していく」ということが目的。
ただし「治療している間に死んでしまう可能性」もあるため、大事なのはバランス。
緊急を要さない場合は、東洋医学の考え方で根本原因を少しずつ治していく。どうにかしなければ、今すぐにでも死んでしまう場合は西洋医学を頼る。といったイメージです。
この辺りはトルーマンが言っていた
そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けれるだろう。
を思い出せば、この仕組みのヤバさが理解できることでしょう。
ということで、最後にかの有名な「GH○による3S政策(愚民化政策)」について解説して終わりにしましょう。
この3S政策(愚民化政策)の目的は、先ほどのトルーマンの名言にもあった通り
猿(日本人)を「虚実の自由」という名の檻(オリ)で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで真実から目を背けさせることができる。
この部分を実現するために考えられたことです。
まずは、Sports(スポーツ)。野球やサッカーなど。4年に1度のオリンピック。
ここ数年でサッカーなどの人気が低迷した時には、ラグビーで日本を沸かせたこともありましたね。
最近では、メジャーリーグで活躍した大谷翔平選手なんてまさに良い口実だったでしょう。
そして、Screen(スクリーン)。映画やテレビ。
最近ではYouTubeやネットなどで情報を得れる時代になりましたが一昔前の情報源といえば「テレビ」でした。
国民はテレビを観て、世の中の動きを知り偏ったニュースを知り、バラエティなどに時間を費やしてきたのです。
最後にSex(セッ○ス) or Speed(スピード)。
戦後に突然、風俗などが流行ったわけではなく、まずはあるものから意識させられるようになりました。
あなたは、それが何か分かりますか?
僕は昭和の最後の方に生まれた、昭和世代です。
そんな僕が子ども心に、テレビを観ていたら興奮していたことがあります。
それはなんでしょうか?
・・・
・・
・
はい。洋画ですね。
最近は少なくなりましたが、一昔前の外国英学では「キスシーン」や「セッ○スシーン」が多かったのを覚えていますか?
また、2020年の大規模感染症によって亡くなられたとされる。
「志○けんさん」の代表的な作品であるドリフでも普通に演者さんのおっ○いが放り出されていたり揉んでいたりしました。
このように、まずはテレビによってエッ○な描写を見せて興奮させる。
そして、どんどん国民がエロに目覚めてそれしか考えられなくなるように仕向けられてきたのです。
まるで「猿」のように。
ここから分かる通り、彼らの狙いは「目の前の楽しみにだけ目を向けさせて思考停止させてフヌケにさせること」でした。
ということは、僕たちは逆を行くために「ムダな時間を過ごしている暇なんてない」わけです。
余計なことに時間を使っている間に、着々と僕たちは愚民化させられてきました。
だからこそ、これから日本人として立ち上がるために3S政策(愚民化政策)から抜け出すためにやらなければならないことがたくさんあります。
では、その抜け出すために具体的に何をやっていけば良いのか?について次回から詳しく解説していきましょう。
さてさて、今回もかなり濃いーお話だったのでお疲れかも知れませんね笑
でも、今回お話しした内容もすごく大事なポイントです。
戦後から実行されてきた「3S政策(愚民化政策)」によって日本人は着実に気づかない程度に弱体化をされてきました。※本当は明治維新のちょっと前からなんですけどね
で、ようやく最近になって日本人でも発信する人が増えてきた結果、「少しだけ気づく人が増えてきた」のです。
しかし、多くの発信者は「問題提起」をするだけで、全くもって「解決策」を提示してくれません。
そこで、僕がこれまでの経験や知識を分かりやすくまとめて「3S政策(愚民化政策)」から抜け出すために具体的にどのステップで進めば良いのか?についてお伝えしていきます。
長年、ずーーーっと、弱体化されてきましたから、そうそう簡単に抜けるのは難しいです。
でも何もせずに、このままズルズルと進めばさらに弱体化されて抜け出せなくなります。
まずは、今すぐに簡単にできることからお伝えしていきます。
焦らずに少しずつ抜け出していきましょう!
では次回の記事もお楽しみに!
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どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
さて、前回は「どうして日本が欲しかったのか?潰したかったのか?」についてお伝えさせていただきました。
次回からは「戦後のGH○が僕たち日本人に対してどのような計画でどのようなことを実行してきたのか?」そして「現在進行形で何を実行しているのか?」についてお話ししましょう。とお伝えしてきました。
ただ、その前にこれから先をしっかりと読んで実行していただくために改めてこれをお伝えさせてください。
それが「なぜ僕がこんなことをあなたに伝えるのか?」ということです。
なぜ、僕が家族を守るために頑張っているのか。なぜ、僕が世の中では怪しいとされている都市伝説や陰謀論を学び活用しているのか。
それには、過去に経験したことが繋がっているのです。
これまでに何度かちらっとはお伝えしていましたね。
僕の実家は家庭崩壊しました。
その原因が「1990年代のバブル崩壊」+「1995年の阪神・淡路大震災」だったのです。
それまでGH○によって高度経済成長期がもたらされた日本でしたが、あまりにも成長しすぎたこと。
そして「ガイアの法則(宇宙の法則)」によって日本文明の繁栄を阻止するために1990年代に入ってから突然、成長を止めさせようとしてきました。
これによって、日本のバブル経済は弾け、羽振りが良かった父親の仕事もゼロ。
自暴自棄になってしまった父親は、外に仕事をしにいかなくなり、毎日リビングで寝転んで日本酒を浴びるように呑む。
母親は現実逃避としてパチンコ依存症になり朝から夜中まで帰ってこない毎日。
「お金の切れ目は縁の切れ目」というコトワザがある通り、両親は毎日怒鳴り合い、殴り合いの大げんかを繰り返していました。
時には、殴り合いの喧嘩で結婚指輪が飛んできたこともあります。
父親が飲み終わった酒びんをぶん投げてドアにぶち当たって粉々に割れた破片を泣きながら母親が片付けていたこともあります。
そして、夜中にテレビだけの明かりがついている時に殴り合いの喧嘩が始まったら、父親が母親の上に馬乗りになってマウントで殴りまくっている姿。
その背中に張り付いて「やめろー!」と叫んで必死になって止めようとする兄の姿。
これらのことは、今になっても忘れることができません。
この辺りのエピソードは、ドローマイライフという形で動画でも観れるので、ぜひ観ておいてください。
貧乏生活なので、欲しいものも何も買ってもらえない。
野球がやりたいと言っても「お金がない」の一言で終わり。
クリスマスにお手紙で「〇〇が欲しいです」って書いても、翌日には「それはありませんでした。」と返事が書かれているだけ。
何ももらうことが出来ず子どもながら悲しかったのを覚えています。
さらに、5歳上の兄は両親の仲が悪いことが原因で、当時「生存率3%」と言われていた白血病と診断されて闘病生活をすることにもなりました。
確かに、今思えば当時のバブル崩壊は、多くの日本人にとっても「不運」だったかも知れません。
でも、僕自身が多くのことを学び、多くの経験をして経営者として生きてきた今だからこそ。
「あの時、親が諦めなければ」きっと何とかなったに違いない。
両親が諦めずにガムシャラになって行動し、ガムシャラになって人に会い、ガムシャラに学べば。
あのような辛い幼少期を経験することもなかったはずなのです。
だからこそ「僕の幼少期と同じ辛い想いをする子どもたちを一人でも減らしたい」
そのためには、親世代である皆さんに
これらが必要だと感じて、このように世の中では怪しいと言われている都市伝説や陰謀論を交えて、過去に起こったこと、僕が学んできたこと経験してきたことをまとめて発信しています。
さて、今回は僕の想いをぶちまけさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
あなたもここへたどり着いたということは、少なからず「都市伝説や陰謀論」を学んでいたり、意識していたり信じていたりするかと思います。
そこで、ぜひ「あなたが都市伝説や陰謀論にハマった理由」についてもコメント欄で教えていただけると嬉しいです!
では次回の記事もお楽しみに!
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どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
さて、今回も大事なお話をお伝えしていきますね。
で、前回は「いつの時代から日本の歴史は繰り返されるようになったのか?」ということについてお話しさせていただきました。
では、今回は「どうして日本が欲しかったのか?潰したかったのか?」についてお伝えしていきましょう。
最初に断っておきますが、僕がお伝えすることは諸説あります。これからお話しすることを人によっては「そんなことあり得ない!」、「全部、偶然に決まっているだろう!」と感じる方もいます。
その場合は、どうぞページを閉じて他のサイトさんへ行ってくださいね。では、お伝えしていきます。
また、今回絶対に忘れてはいけない。大事なポイントがあります。
それが「日本文明繁栄の阻止」+「ガイアの法則(宇宙の法則)」です。
これはどういうことなのか?まず、あなたはガイアの法則(宇宙の法則)をご存知でしょうか?
詳しくは千賀一生さんという方が出版した「ガイアの法則」を購入して読んでおいて欲しいのですが、簡単に言うと。
「その時代の中心となる文明は1600年周期で移動している」という宇宙の周期的な法則です。
で、その図を表したのが以下です。
この東から西へ進む周期は「テクノロジー文明」だと言われています。
実際、中世のヨーロッパあたりから技術革新が起こったことはご存知だと思います。
ということは、今の世の中を牛耳っているのはご存知の通り「イギリス」(フリーメイ○ン(イル○ナティ))の大元はイギリスですから。合点がいきますよね。
そして、現在(1995年から)の中心文明は「日本の明石・淡路島(東経135度)」とされています。こちらは「精神文明」だと言われているんです
ね。
ここで何が言いたいかというと「800年前から栄えてきたテクノロジー文明であるアングロサクソン文明が終わりを迎えている」ということ。
逆に僕たちが住んでいる。「日本文明が到来している」ということが宇宙の周期から見ても分かるわけです。
しかし、どうでしょう?僕たちが日本に住んでいて「日本文明に切り替わったぞー!」と感じることがあったでしょうか?
・・・
・・
・
そう。なかったのです。
では、なぜ日本文明の時代が来ているのに我らが日本文明が栄えないのか?
それは先日の日本で起こった出来事の年表でもありましたね。
「阪神・淡路大震災」です。
※出典元:ウィキペディア
この大地震が起きた場所は、一体、どこだったでしょうか?
・・・
・・
・
そう。
「日本文明が到来した東経135度付近」だということです。
しかも1995年にアングロサクソン文明は停滞を始めました。それと同時に「偶然」にも1995年に日本文明が始まりました。
「1995年」どこかで見たことがないでしょうか?
・・・
・・
・
そう。「偶然にも」阪神・淡路大震災が起きた年なのです。
しかもフリーメ○ソンなどの裏の支配者のコマだと言われている自○党。ではなく「村山総理による日本社会党」へと政権交代して「さぁ、日本を立て直すぞ!」という時に起きました。
これは本当に「偶然」なのでしょうか?
僕の実家は、この時代のバブル崩壊と大震災によって家庭が完全に崩壊しました。
そして、記憶に新しい東日本大震災も2011年に民主党へと政権交代した直後でした。
これによって、民主党はバッシングを受けて自○党へと政権交代し、安○首相が8年近くも継続することになりました。
ここまでの流れを見ても分かる通り、僕たちを支配しているフリーメ○ソンたちは、このガイアの法則を知っていた可能性が高いのです。
だからこそ、何度か日本に渡って自分たちの配下にしようと試みてきたんだと思います。
例えば、前回までもお伝えした「信長の時代にやってきたフランシスコ・ザビエル」だってそうです。
しかし、これは信長や家康、秀吉によって退けられることになります。
そこから300年ほどが経過して、明治維新でようやく日本を開国させて入ることに成功。
そして、日本を蝕んでいったわけですね、、
おそらく彼らは、このまま日本を発展させてしまうと、自分たちの文明。
「アングロサクソン文明」が「日本文明」に負けてしまうということから焦って日本を狙ったのでしょう。
実際、終戦後からGH○によって日本のほとんどを改革され。1990年代のバブル崩壊。1995年の阪神淡路大震災までに僕たち日本人を弱体化させて洗脳する作戦を実行。
俗にいう「3S政策(愚民化政策)」ですね。
だからこそ、僕たちはこのGH○による3S政策(愚民化政策)の実態や、狙いを理解して「少しずつでも改善していく」必要があるわけです。
そして、ガイアの法則(宇宙の法則)では、1995年に日本文明がやってきています。
僕たち日本人は、本当に諸外国より劣化した人間なのか。本当に弱い人間なのか。自信がない日本人が増えた結果、僕たちは徐々に弱体化され続けて日本への支配が大きくなってきてしまっています。
もっと自信を持って、日本人としての誇りを持ち日々の生活を改善していかなければならないとあなたは思わないでしょうか?
さて、今回も前回に引き続いてかなり濃いお話をしてしまいましたね笑
そして、これまでに何度もお伝えしてきた通り、ガイアの法則を知って、アングロサクソン文明(フリーメ○ソン)の狙いを知ったからといって対抗・反抗しようとしてはいけません。
大事なのは、こういう事実があったことを知り、僕たちは賢く泳いだふりをして徐々に支配と洗脳から逃れて対応していく必要があるのです。
そのためには、戦後GH○によって実施された「3S政策(愚民化政策)」で一体何を狙って、何をされてきたのか。現在進行形でどういったことが行われているのか?を知ることから始めないといけません。
その辺りを次回では「戦後の3S政策(愚民化政策)で僕たちは弱体化された」についてお伝えしていきます。
このお話を聞いて理解しておくことで、これから僕たちが何をしていけばいいのか。をしっかりと納得できることでしょう。
そして、一人でも目覚めて行動する日本人が増えることを願っております。
では次回の記事もお楽しみに!
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どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
さて、今回も大事なお話をお伝えしていきますね。
で、前回は「歴史は繰り返すのではなく「繰り返される」」ということについてお話しさせていただきました。
では、今回は「いつの時代から日本の歴史は繰り返されるようになったのか?」について、過去の起こった出来事などを交えてお伝えしていきましょう。
前回もお伝えしましたが、これまで僕は「歴史は繰り返す!」となんどもお伝えしてきたのを覚えているでしょうか。
なぜ僕が「歴史は繰り返す」という言い回しを使ったのかというと「気づいていない日本人」、「目覚めていない日本人」に対して「歴史は繰り返されているのです!」と伝えても怪しく感じて信じてくれないからです。
ただ、ここまでたどり着いたということは、少なからずあなたは「目覚めた日本人」であり、「気づいた日本人」だと僕は思っています。
これまで生きてきて、大不況や大地震、ウイルス蔓延。テロ、戦争などを経験し、少しは感づいてきているはずです。
その感覚を忘れないために、そして確信を持っていただくために大事なお話をお伝えしましょう。
まず、僕たち日本人の生活が激変し、技術革命と称してこれまで平和だった日本が戦争まみれになったのか?
それが「明治維新」です。
前回お伝えした年表で言うと以下のような流れになります。
黒船来航。ペリー(フリーメイソン)が来航し開国を迫るも幕府を退ける。
安政東海地震(南海トラフ巨大地震)を含む、飛越地震、安政八戸沖地震、伊賀上野地震などが発生し、日本全国各地で大きな被害を被り江戸幕府へ大打撃。
日米和親条約締結。アメリカに有利な条件で日本に不利な条件のもと圧力によって開国が始まる。
安政江戸地震が発生。
日米修好通商条約。さらに日本に不利な条件で開国が本格化する。1858年(安政5年)に日本とアメリカとの間で結ばれた条約で、国内の数ヶ所の港を開くことや、外国人の住む地域を定めることで決定。
一方で、外国人の犯罪を日本の法律で裁けない関税を日本側だけで決められないといった日本側に不利な項目が多数あったのです。
また、ここまでの流れを見ても分かる通り、明らかにペリー(フリーメイソン)が来航して開国を迫られたあたりから「日本各地でおかしなことが起こっている」のが分かるかと思います。
ペリー(フリーメイソン)が「260年も平和だった江戸幕府を潰し開国を迫るタイミング」。このタイミングで何が起こっているのか。
「大地震」、「感染症の蔓延(コレラ)」です。
大地震は安政の大地震である「南海トラフ巨大地震」が起こり、感染症であるコレラについては1858年に「長崎に入港した米艦ミシシッピー号の乗組員によって持ち込まれた」と言われています。※このコレラによって渋沢栄一氏の妻・お千代さんは亡くなられたという記録があります
もちろん、この1回だけであれば「偶然だ」ということになるでしょう。
しかし、まだ同じパターンがあります。
僕たちの記憶にも新しい「終戦前後」でも同じことが起こっていました。
1923年に関東大震災が起きて大打撃を受け1934年に留学生によって「結核」が持ち込まれて蔓延。
そして、そこから1937年に日中戦争、1941年に太平洋戦争を引き起こし「1945年に原爆投下とともに降伏し終戦」※降伏を宣言していたのに日本を復活させないために原爆を投下したという説もあります
そこから、GHQによる日本の支配が開始。
なお、前回もお伝えしましたが、この終戦時には日本上空を戦闘機が飛び回り、
「1923年諸君の国に大損害を及ぼした彼の大地震を記憶しているか、米国はこれにん千倍する損害を生ぜしめる地震を作り得る。かくの如き地震は2トン半ないし、4トンのして持ってこられる。これらの包みはいずれも数年間をかけた苦心惨憺(くしんさんたん)の賜物を1から3秒間内に破壊し得るのである。米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の振動を感知せよ。諸君の家屋は崩壊し、工場を消失し、諸君の家族は死滅するのである。米国式地震を注目せよ。諸君はそれが発生する時を知るであろう。」
(出典元:一ノ瀬俊也著「宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争」P187 柏書房株式会社 2008年)
上記のようなビラが配られていたという記録も残っており、すでに降伏を知っていながら、日本が立ち上がれないように原爆を落としたという説もありま
す。
そして現代でも同じ流れが起こっているのです。
1990年代にバブル崩壊、1995年に阪神淡路大震災。2011年に東日本大震災。2020年に大規模感染症の蔓延。2022年以降・・・。となるわけです。
こうして明治維新が起こったことで西洋の文化が入ったことで日本において技術革新が起こったという。メリットもあります。
しかし、このように日本が徐々に支配されていくという大きなデメリットもあったわけです。
また実は、フリーメイソンたちは明治維新の前に「信長の時代」にも「日本を乗っ取ろう」としていたことがありました。そのことをあなたはご存知でしょうか。
江戸時代前の戦国時代で名をとどろかしていた織田信長。
彼の目的は「日本を統一して平和にすること」でした。
信長といえば「鳴かぬなら殺してしまおうホトトギス」などと、すごく冷徹で恐怖政治をしていた君主だと歴史書に記されていますよね。
ただ、これは今後も終戦などでも同じことなのですが。「勝てば官軍」なのです。
僕たちは1945年に負けた敗戦国です。
これまでの歴史はすべて「勝った人間たちが自分たちの都合のいいように書き換える」というのが当たり前にまかり通っているのが現状です。
僕たちが学校で学んできたことは「本当なのか?真実なのか?」と疑いの目で見なければなりません。
例えば、信長や初期の秀吉は、南蛮人の珍しい品(鉄砲など)を目当てにフランシスコ・ザビエルによる布教を認めていました。
※出典元:ウィキペディア
しかし、これが「伴天連(バテレン、宣教師)追放に変わるのは何故なのか。」というと、信長や秀吉は「力を持った、政治力を持った宗教が嫌い」だったのです。
例えば「石山本願寺」は一向宗(浄土真宗)であり、各地に布教して信仰する人間を増やし力をつけすぎました。
そして、それを嫌った信長は一向宗を潰すために焼き討ちをします。
これに反発した一向宗は、各地で「一向一揆」を起こすわけですね。
そして、フランシスコ・ザビエルが布教したとされる「キリスト教(イエズス会)」によって各地の大名までもが信じ込むようになりました。
それが「キリシタン大名」です。
キリシタン大名が増えたことで信長が脅威だと感じたのは「大名が家中の者を信者にさせ布教を拡大」させます。
中には、大砲などの兵器もあり、大友氏のように「キリスト教(イエズス会)に対して国を献上しようとする」キリシタン大名が続出してしまったのです。
このまま放置すれば、一向宗による一向一揆よりも脅威となり危険であると判断。
その結果「伴天連(バテレン、宣教師)追放」をし自分たちの力で日本を統一し平和にすることを目指しました。
もう少しで信長によって、天下統一し平和になる。というところでキリスト教(イエズス会)の刺客と考えられている「明智光秀」によって安土城で焼き討ちによる暗殺。
しかし、信長は自分の一番弟子である。
「秀吉」と「家康」には「天下統一して日本を平和にするように」という考え方を常日頃から伝えていたとされています。
その結果、焼き討ち当時に安土城付近に居た家康は、信長との約束を果たすために「残党狩り」から命からがら自分の居城へ帰宅。
そこから、体制を整えて明智光秀を討ちました。
どうして、秀吉と家康に「日本を統一し平和にしろ」と伝えられていたのか?
それは、日本最後の戦いである「関ヶ原の合戦」に答えがありました。
この関ヶ原の合戦。本来、合戦といえば「数十万対数十万」という軍団による戦いです。
陣を敷くだけでも1日、2日はかかることでしょう。
しかし、こんなに大きな戦いである。
「関ヶ原の合戦」は「わずか6時間」で決着がつきます。
このことから、実は「日本を統一して平和にするためにお互いに示し合わせて建前上で戦さをしたのではないか?」という説もあるわけです。
このように「明治維新」でフリーメイソンが入ってきて僕たち日本を支配しようとしただけでなく、実は「江戸時代前の戦国時代でも来ていた」という事実があるわけです。
僕たちが教科書などで習う「江戸時代」は貧困で貧しく、人々は辛かった。戦争も多かった。とされていますが、それは「ペリー来航する前後」の話なのです。
それまで江戸時代の人々は「自分の好きなお仕事をして、自分の好きな人と交流し、時間を気にする事なくストレスもなく生きていた」のです。
なぜなら「西洋文化である金融などがなかったから」です。
これは、2021年からNHKで始まった大河ドラマ。「栄一がゆく!」でもヒントが出されていました。
西洋文化である金融は、渋沢栄一氏がフランスなどへ留学した事で持ち込まれました。
もちろん、栄一氏だけが金融に目をつけたわけでもなく、他にも何名かが目をつけて「金融業(銀行)」を立ち上げたわけです。
そこで、栄一氏とライバルだった方が死ぬ間際にこう伝えたのです。
「「お金」の時代が来てしまいましたが、これは本当に良かったんやろうか。人々は「お金」を求めすぎて社会が破綻するかも知れませんな。」と言い、
さらにこう付け足しました。
「私たちは開けてはいけない箱を開けてしまったのかも知れません。」
そう。僕たち日本人の生活は「金融によるお金(円)」が普及したことによって、人々の生活が一変したのです。
どう変わったのか。
好きな仕事をして、好きな人と交流し、おとなり近所とは助けあい、時間を気にせずに生きてきた江戸時代。
しかし「お金の概念」が入ってきたことによって、人々の性格が変わったのです。
「ライバルを蹴落として自分だけが良い生活をすることが目的」へとね。
欲しいものを買うためには、お金(円)が必要。お金(円)を得るためには、仕事を頑張らなければならない。
これは今の現代を生きている、僕たちの動きを見ても分かるでしょう。
ここから、僕たちはフリーメイソンによって、お金(円)の呪縛から逃れることができなくなったのです。
では、彼らフリーメイソンたちが僕たち日本に入ってきて何が一番の目的だったのか?
それは「お金を稼ぐこと」です。
では、どうやって彼らがお金を稼ぐのか?
それが「戦争」なのです。
ここで、あなたはこう思ったかも知れません。
「ん?戦争って兵士も疲弊するし食料なども居るし逆に稼げないんじゃないの?」
いいえ。違うんです。先ほどの信長の時代を思い出してみてください。
フランシスコ・ザビエルに布教することを一時的に許した理由。
それは「南蛮人の品(鉄砲など)」だとお伝えしましたね。
さらに、明治維新が起こるときに英雄だとされている。
「坂本龍馬」彼がどうやって銃などを手に入れることができたのか?
それが「トーマス・グラバー(フリーメイソン)」から日本を変えるために銃などを普及させて倒幕派に力をつけさせろ。と命じられてからだとも言われています。
※出典元:長崎観光サイト
そう。ペリー来航前後からフリーメイソンたちが入ってきて、彼らがやったのは。「自分たちの武器を日本で売ること」だったのです。
実際、これによって幕府側は倒幕派によって潰されることになります。
ここで一人、有名な人がこの流れに気づいていた人がいます。
それが「岩崎弥太郎」です。
※出典元:歴史マガジン
三菱財閥で、今も日本で君臨している。あの「三菱」ですね。
彼は、これから戦争が増えて稼げることに気づいた。
もしくは、誰かに教えてもらったことで、あることに力を入れます。
それが「海運業」。
明治維新後、政府はまとまらずに混乱を極めているときに岩崎弥太郎は「今がチャンスじゃー!今のうちに船を作りまくれー!」と船を作りまくって、莫大な利益を得た結果、三菱財閥が大きくなっていくきっかけとなりました。
実際、明治維新以降から一気に日本では戦争が増えます。
なんどもお伝えしますが「江戸時代は260年間ほど戦争もなく平和だったのに」ですよ。
この武器や兵器を売って、稼ぎまくる手法は、今でも当たり前のように実行されています。
例えば、記憶に新しい「北の国から放たれるミサイル問題」
このとき、日本でも大きな騒ぎになったはずです。
でも、誰も本物のミサイルを見ていないし、どこにも着弾していません。すべてのミサイルが海に落ちたとされています。
それでも、日本ではニュースを使って騒ぎに騒ぎ立てました。
では、このときに日本が何をしたか知っていますか?
・・・
・・
・
そう。「ア○リカの兵器を買わされた」のです。
このミサイル問題に乗じて、日本は言いなりになって「古くなった使えない兵器」をア○リカ様から、何兆、何十兆と買わされていたのです。
あ、知らない人も居るかも知れないので、念の為、ご説明しておきますが。
世の中でフリーメイソンだー!イル○○ティだー!と騒ぎ立てられている大元は「ア○リカ様でありイギ○ス様」なので、忘れないようにしておいてくださいね。
ちなみに、大きな声では言えませんがア○リカの二つのビルに飛行機が突っ込んだ事件。
あれも彼らが「戦争する口実」を作るためにお金を稼ぐために演じた。自作自演だと言われています。
と、ここまでお伝えしても分かる通り、僕たちがいつも踊らされている出来事。
それは「すべてシナリオ通り」であり「歴史は繰り返されている」ということがお分かりでしょう。
そして、2020年に大規模感染症が蔓延し、次はお隣の国を世界が悪者扱いするようになりました。
ちなみに、お隣の国は、フリーメイソンの支配から逃れた国です。
蒋介石 = フリーメイソン(中華民国側)
毛沢東 = 中華人民共和国側
です。この二人が戦った結果、毛沢東が勝利して中華人民共和国に。
そして、負けた蒋介石(フリーメイソン)は、台湾へと亡命。
今は、お隣の国が台湾を狙っていますね。
そして、台湾は、親日であり僕たち日本と仲が良い。日本は誰の手中にあったでしょうか?
今一度、世の中の流れをしっかりと見て俯瞰して物事を考えてください。
そして、大規模感染症以降にお隣の国が悪者にされたことでヒドく怒り心頭です。
2021年末から辺りから、第3次世界大戦への布石となるような不穏なニュースが増えていることを気づいていたでしょうか。
この大戦が実際に起こったとするならば、また「歴史は繰り返される」ことになったのです。
とは言え、この講座でもお伝えしてきた通り「何くそー!」、「デモを開催して反対やー!」なんてやってもムダです。
僕たちは、これまでの歴史を学び、過去は過去。未来を向いて「どう対応するべきか」を本気で考えて行動しなければなりません。
それが、あなた自身のためでもあり、あなたの大切な人を守るためでもあります。
そして、大きく言えば「日本」を守るためでもあるのです。
さて、今回も前回に引き続いてかなり濃いお話をしてしまいましたね笑
ここまで学んできたのであれば、色々と過去の出来事が繋がってきているはずです。
そして、これからの未来において、何が起こるのか?も少しずつ見えてきているかも知れません。
もちろん、この講座では「未来に向けてどう行動しておくべきか?」についても、すべてお伝えしていきます。
が、その前に、まだ彼らが僕たちに何をしてきたのか?そして、現在進行形で何をしているのか?を知っておかなければ対応策を聞いても納得いかないことでしょう。
そこで次回は「どうして彼らは日本がそこまでして欲しかったのか?潰したかったのか?」についてお伝えしていきます。
この話を聞くことで、彼らが日本人をここまで執拗に狙う理由もわかってくることでしょう。
では次回の記事もお楽しみに!
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どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
さて、今回も大事なお話をお伝えしていきますね。
で、今回のお話は「歴史は繰り返す」のではなく「繰り返される」というお話をしておきましょう。
これまで僕は、多くのことをあなたにお伝えさせていただきました。その中で「歴史は繰り返す!」となんどもお伝えしてきたのを覚えているでしょうか。
なぜ僕が「歴史は繰り返す」という言い回しを使ったのかというと「気づいていない日本人」、「目覚めていない日本人」に対して「歴史は繰り返されているのです!」と伝えても怪しく感じて信じてくれないからです。
ただ、ここまでたどり着いたということは、少なからずあなたは「目覚めた日本人」であり「気づいた日本人」だと僕は思っています。
これまで生きてきて、大不況や大地震、ウイルス蔓延。テロ、戦争などを経験し、少しは感づいてきているはずです。
その感覚を忘れないために、そして確信を持っていただくために大事なお話をお伝えしましょう。
と、その前になぜ、僕がこのお話をするかについて今一度、お伝えしておきます。
それが「1990年代に起こった出来事に巻き込まれた側」だからです。
僕の実家は、高度経済成長期もあって比較的裕福な状態でした。
しかし、1990年代のバブル崩壊とともに父親の仕事が激減。父親は自暴自棄になり、毎日リビングで寝転んで酒を飲んで寝るだけ。母親は、パチンコ依存症になり朝から夜中まで帰ってこない毎日。
そこから両親は毎日顔をあわせるとお金の話ばかりをして殴り合いの喧嘩。
兄は当時の医療では、生存率3%と言われていた白血病にかかり闘病生活。
さらに借金が膨れ上がり、両親の仲が悪くなり最悪の事態に。
兄はなんとか回復して今ではピンピンしていますが、両親の仲は修復されずに離婚。
そこから母子家庭で貧乏生活を強いられてきたのです。
当時は本当に辛かったですし、今でも夜はみんなが寝てからじゃないと寝ることができない。というトラウマも残っています。
で、これらの経験は、本当に偶然だったのか?と常日頃から考えていたところ、過去に日本で起こったこと。起こされてきたことを見れば見るほどに、
「憤り、怒り」を感じ、これをどうにかしなければならない!ということで調べてきました。
その結果を、しっかりとお伝えしていきますので、ぜひ、最後まで学んでおいてください。
で、まずは、日本で起こった出来事を年表で把握しておいてください。
ペリー(フリーメイソン)が来航し開国を迫るも幕府は退ける。
安政東海地震(南海トラフ巨大地震)を含む、飛越地震、安政八戸沖地震、伊賀上野地震などが発生し、日本全国各地で大きな被害を被り江戸幕府へ大打撃。
日米和親条約締結。アメリカに有利な条件で、日本に不利な条件のもと圧力によって開国が始まる。
安政江戸地震が発生。
日米修好通商条約。さらに日本に不利な条件で開国が本格化する。1858年(安政5年)に日本とアメリカとの間で結ばれた条約で国内の数ヶ所の港を開くことや、外国人の住む地域を定めることで決定。
一方で、外国人の犯罪を日本の法律で裁けない、関税を日本側だけで決められないといった、日本側に不利な項目が多数あったのです。
また、ここまでの流れを見ても分かる通り、明らかにペリー(フリーメイソン)が来航して開国を迫られたあたりから、日本各地でおかしなことが起こっているのが分かるかと思います。
明治維新。そして、ボロボロになった江戸幕府は、ついに大政奉還することで倒幕。ここから「西洋が素晴らしい」という植え付けの始まりです。
西南戦争。
江戸時代では、260年近く平和で戦争が行われてきませんでした。しかし、明治維新以降から戦争が活発になります。
その理由は「フリーメイソン(イルミナティ)の稼ぎ方」は「戦争を引き起こして武器を売る」という手法だったからです。
1858年に坂本龍馬氏に武器を売ったとされているトーマスグラバー(フリーメイソン)は、武器商人として日本に上陸しています。
ここから明治維新を引き起こし、戦争をさせて武器を販売することで大きな利益を生む。さらに江戸幕府を潰すことで、自分たちの手中に入れようと考えて日本に開国を迫ってきたのです。
その証拠として日本による戦争の頻度が活発化します。
日清戦争
日露戦争
関東大震災発生。
明治維新直前と同じく、何か大きなことがある前触れとして必ず大きな災害が発生している。この大地震が実は終戦時へとつながる。
日中戦争
太平洋戦争
原爆投下、終戦。
この終戦時には、日本上空を戦闘機が飛び回り以下の内容を書いたビラを配ったとされています。
「1923年諸君の国に大損害を及ぼした彼の大地震を記憶しているか、米国はこれにん千倍する損害を生ぜしめる地震を作り得る。かくの如き地震は2トン半ないし、4トンのして持ってこられる。これらの包みはいずれも数年間をかけた苦心惨憺(くしんさんたん)の賜物を1から3秒間内に破壊し得るのである。米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の振動を感知せよ。諸君の家屋は崩壊し、工場を消失し、諸君の家族は死滅するのである。米国式地震を注目せよ。諸君はそれが発生する時を知るであろう。」
(出典元:一ノ瀬俊也著「宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争」P187 柏書房株式会社 2008年)
上記のようなビラが配られていたという記録も残っており、すでに降伏を知っていながら、日本が立ち上がれないように原爆を落としたという説もありま
す。
日本国憲法の交付。ここからGHQによる戦後教育開始。洗脳教育開始。
高度経済成長期。3S政策(愚民化政策)が本格化。終戦時のアメリカ大統領であるトルーマンが言っていたように「少しだけ良い思いをさせて良い暮らしをさせてから」を実現するために高度経済成長させました。
そして、人々に良い暮らしをするためには、言ったことをロボットのように忠実にこなすサラリーマンとして働くことが大事。忠実に働けば働くほど「お金」がもらえる「お金」がもらえれば他の人よりも好きなものが買えるという仕組みが本格化した頃でもありますね。
日本経済バブル崩壊。強すぎる日本人が思った以上に力を持ちすぎたので潰しにかかる。「失われた30年」などと言われることが多い。この失われた30年は今後も続く予定。※実は2025年から大きく変わるかも知れない。
阪神淡路大震災。本当は、ここで日本を潰そうと考えていた。ここら辺から「政権交代」が起こると大きな災害が起きるようになってくる。
当時は、社会党だったが地震をきっかけに批判されて自民党へ戻る。さらに宇宙の法則である「ガイアの法則」では1995年から文明は「日本文明」へと移ってきたことが分かる。※詳しくは、後日、解説していきます。
東日本大震災。この時も「政権交代」が起こっており、震災当時は民主党であったが批判殺到し自民党へと戻る。ここから安倍首相による長期に渡る政権が続く。※すべての事象がシナリオ通りであれば「裏に支配者側」の自民党で大きなことを起こさずに対抗勢力の時に起きるように交代した可能性だってある。
大規模感染症蔓延。そして、大規模感染症の蔓延によって全世界に大打撃が発生。全世界において不穏な空気が流れていることを感じ取れているはずです。
この流れをきっかけに、第3次世界大戦が本格化し、さらに支配者層は稼ぎまくる。という構図になるのは明白でしょう。※また2025サバイブというコミュニティではさらに踏み込んだ話をしていますが2020年の大規模感染症は2025年までに起きる新たなパンデミックの練習だったとされています。
さて、今回については、まず日本の代表的な年表を元にお話しさせていただきました。それぞれの詳細については、ここで書くととんでもない長さになります。
そこで、次回は、これまでに起こってきたことを踏まえて「では、いつの時代から日本の歴史は繰り返されるようになったのか?」について、しっかりと詳細にお伝えしていきましょう。
ここを知るだけでも、支配者である彼ら、彼女らがこれから未来において何をして、どのゴールを目指そうとしているのか。を垣間見ることができます。
では次回の記事もお楽しみに!
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どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
さて、今回からいよいよ本講座の内容をお送りしていきます。
前回もお伝えしましたが、1記事ごとに僕が全身全霊の魂を込めて書いています。
なので、かなり長文になる時もありますが「それだけ大事なんだ」ということを理解して、しっかりと読んで学び、そして実行してもらえればと思います。
では、始めていきます。
まず、最初に絶対に理解しておかないとダメなのが「支配者が誰なのか?なんてどうでもいい」ってことです。
これは都市伝説や陰謀論のことを頑張って勉強されている人に限って多いです。
「ロスチャイルドがー」
「ロックフェラがー」
「イルミナティがー」
「フリーメイソンがー」
・・・etc
正直、どーでもいいです。
僕らが意識しなければならないのは「支配者である彼ら、彼女らが何を考えていて何を目指しているのか?」ということを知り「対抗」するのではなく「対応」することです。
まず支配者であると言われている一族の中で有名なのが「ロスチャイルド家」。
その創始者である「マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(マイアー・アムシェル・ロートシルト)」はこのように発言したとされています。
「人類は我々の家畜であり獣(ゴイム)だ」
さらに、僕たちの記憶に新しい「第二次世界大戦の終戦」かと思いますが、当時アメリカ大統領だったトルーマンは以下のように発言したとされています。
猿(日本人)を「虚実の自由」という名の檻(オリ)で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで真実から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けれるだろう。これは勝戦国の権限である。
さらに、我らが日本政府である厚生労働省の発表では、これから2100年にかけて「日本人口は明治維新のときにまで減る」としています。
※参考文献:平成27年 厚生労働白書より抜粋
分かりますか?
支配者である彼ら、彼女らは、僕たちを獣(ゴイム)だと言い。家畜として飼い続けると言っているのです。
そして、家畜の管理人となっている日本政府でさえも2100年で「人口は6分の1まで減る」と宣言しているのです。
分かっているのであれば、いくらでも対策できるのに「わざと」していないのです。
ここで大事なのは「何ー!ふざけやがって!」と感情だけで動くのではなく、大事なのは「これらの事実を理解して賢く泳いだふりをして対応すること」なのです。
世の中には、支配者層に対抗するためにデモを起こしたり署名活動をしたりする方が居ます。
本気で家族のことを守りたい、日本を守りたいと思っているのであればそのような活動はやめた方が身のためです。
その理由をお伝えしましょう。
今の時代は、昔よりもネットが発達したことで監視しやすくなりました。
ツイッターやFacebook、YouTubeなどで「政治批判」、「暴言」、「反乱・謀反・暴動」、「誹謗中傷」などをされている方は簡単に特定することができます。
実際、あなたもスマホを持っていて、違和感を感じているはずです。
例えば、お友達とカフェで集まって車のことについてお話をしていました。
で、家に帰って、ネット検索してみると「広告バナーに車買取や車販売など」が出てきたことを経験したことがないでしょうか。
そう、あなたが今、この画面を見ているスマホ。
またはパソコンのスピーカーから話している内容を傍受しているのです。
実は、GoogleやiphoneOS、AndroidOSなどを使うときに規約へ同意することがあるでしょう。
そこには、ちゃんと書かれているんですよ。実は・・・。
ただ、長すぎて誰も読んでいないだけの話で「規約に同意 = データ取得に同意」しているのと同じ。
なので、あなたが今、話している内容もすべてサーバー上へアップロードされています。
しかも、言ってきますが「あなたがどのスマホを使っていて、どこに住んでいて、名前、年齢、性別」などもすべて知っているし「たった今、あなたが居る場所」を余裕で分かります。
ツイッターは匿名だから、Facebookは偽名だから、YouTubeは顔出ししていないから。すべてバレバレ。
だからこそ余計なことをしてはいけないのです。
なぜ、僕があなただけじゃなくて大切な家族を守りたいなら「無駄な対抗はやめておけ」と言っているのか。
それは、過去にも実際に暗○されてしまった人が多く居るからです。
それにフランスなどのヨーロッパ諸国であれば「デモをやるぞー!」となれば数万人、数十万人が賛同してともに戦おうとします。
しかし、これから本講座でお伝えする通り「日本人は完全に思考停止状態」であり「周りと協調する、協力する」のをあえてやめさせられているのです。
だから「デモやりましょう!」と呼びかけても「多くて100名程度」だったりします。少ないと数十名でしょう。
そのような小さな声で世の中が変わるわけがないのです。
逆にデモをやった人たちは特定され、身元や名前などもすべて監視対象に入ります。
もちろん「デモをやった人の家族」も監視対象です。
あなたは気づいていないかも知れませんが、もうすでに我々、日本人への監視体制は整いつつあります。先ほどお伝えしたネットでの監視。
もう僕たちは、どこにいても監視されています。
ここで事実を知ったからこそ大事な考え方があります。
それが「右でも左でもなく中立な立ち位置で物事を見ること」です。偏った思想を絶対に持ってはいけません。
例えば、よく都市伝説や陰謀論を少し知ってしまった方が以下のように発言することがあります。
といった偏った思想を持つことです。
僕もテレビなんて信じてはいけない。と言いつつも普通にバラエティもニュースも観ます。
理由は「世の中の進む方向性」が分かるからです。
その方向性を見ずにブログやYouTubeなどのネット情報ばかりを信じてしまうと偏った思想になります。
だからこそ、中立な立ち位置で物事を見て俯瞰して世の中を見るのです。
特にテレビを観ないでネットの情報ばかりを観る人は「バイ○ンはダメだ!トラ○プ大統領が救世主だ!」なんていう偏った思想を持ちますが、ぶっちゃけ言いますよ。
「トラ○プであろうとバイ○ンであろうとゴールは同じ」なのです。
その道中のやり方が違うだけ。
「バイ○ンは戦争して力でゴールへ」
「トラ○プは戦争をせずにパフォーマンスだけでゴールへ」
というイメージなだけ。
偏った思想を持つ人ほど、物事を「0か100」で決めます。「ダメかイイ」それだけ。
そうじゃないんです。
大事なのは「どちらに世界が向いても大丈夫なように行動する」のです。
今後も詳しくお伝えしていきますが、これからの時代では、人々が生活する経済圏は3つに分かれるかも知れません。
実質、多くの国民がメタバース(仮想空間)上で生きることになるでしょう。理由はいくつかあります。
その代わりメタバース(仮想空間)上で生きることは脳波だけでも生きれるようになると言われています。
なので、障害を持たれた方にも平等に生活ができるところはメリットでしょうね。
また、最後に注意点をお伝えしておきますね。
それが「あなたが本質を知っても周りを巻き込んではいけない」ということです。
特にパートナー(妻や夫)に対して、あなたが知ったことを強制してはいけません。
夫婦円満がこれからの時代において生きていく上で重要です。
あなたはこうやって時間を使ってお勉強をして知ったかも知れません。
でも、相手は知らないことがほとんどです。そこで知った情報を断片的に伝えても全く理解できません。
逆に「あなたは何か変なものに騙されている!」と反発が起きるだけなのです。
だからこそ、あなたは「他人や周りを変えたければ自分が率先して変わっていくしかない」のです。
実際、僕も今回のようにたくさんの時間を使っていろんなことを学び知識を得ています。
そして、過去には僕が得てきた知識を元に何も知らない妻や子どもたちを強制的に巻き込んだこともあります。
その時は、夫婦仲も悪くなり家庭内は最悪。
今では、その反省点も踏まえて僕が得た知識を話すこともありません。
実際に行動して背中を見せていくことに注力しています。
これから本ブログでお話しすることをあなたはパートナーへ強制することなく少しずつ改善して背中を見せていきましょう。
では次回の記事も読んでおいてくださいね!
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はじめまして!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウと申します。
この度は都市伝説の活用法へお読みに来ていただきありがとうございます!
これから各ステップに沿って大切なことをお伝えしていきます。実は1記事1記事を本気で書いていると「1記事1万文字超え」なんてこともあります。
しかし、すでにお読みいただけた読者さんからは「とても体系的にまとめられていて読みやすかったです!参考になりました。」というお声をたくさんいただけている状況です。
なので、少しずつでも良いので読み進めていってくださいね!
またなんどもお伝えしておりますが、これからお伝えすることは「世の中の本質や裏側」をしっかりとお伝えするため、かなり濃い内容になっております。
なので、少し長文な時もありますが「それだけ大事なんだ」ということを理解しておいてください。
今回のご挨拶と今後についてもすごく大事なことをお伝えしているので必ず最後まで読んでおいてくださいね。
これまでの経歴を簡単にお伝えすると西暦2000年の高校生時代にテレビのニュースなどを見て直感で「あ、これからの時代はITがやってくる」と気付きIT専門学校へ進学。
そこから「プログラマー&システムエンジニア」を6年間経験し、26歳でネットビジネス(主にブログ運営、アフィリエイト)で独立10年以上経過。
現在は、法人として経営しております。(これを書いているときで2022年6月なので法人7期目を迎えました)
僕がなぜ今回のような「都市伝説や陰謀論」を分かりやすくまとめてお伝えできるのか。
これらの経験から都市伝説や陰謀論で言われている「支配層がやろうとしていること」は、大富豪も今後の動きのために学び参考にするほどだということに気づいたのです。
その中で分かりやすくまとめた内容を多くの方に伝えて日本人として目覚め、行動する人を一人でも増やそうと思い活動をしております。
あ、もっと詳しく僕のプロフィールを知りたい場合は専用のページにて記載しておりますので見ておいてくださいね!
これから僕がお伝えすることは「あくまで僕が学んできたことを繋げた内容」です。
もちろん諸説ありますが、明らかに物事が繋がっている部分についてしっかりと分かりやすくお伝えしていきます。
僕じゃなくても、もっと詳しい人はたくさんいます。歴史マニアだったり、都市伝説マニアだったり。
でも本当に大事なのは、知識を得るだけじゃなく「その知識を得てどう行動するのか?どう対応するのか?」ということなのです。
細かい部分で間違うこともあるかも知れません。
でも大事なのは、なんども言いますが「その知識を得てどう行動するのか?どう対応するのか?」です。
多くの方は、知識を得るだけで満足して分かった気になって終わります。
そして、知識だけを得て頭でっかちになってしまい「何をすればいいか分からなくなる」という不安におちいって、さらに行動できなくなる人が続出しているのです。
僕が掲げている発信の根源は「過去にこんなことが起こり日本人は弱体化されていることに気づいて大切な家族を守るために行動しましょうね」ということです。
正しい歴史を知りましょう。正しい過去を知りましょう。と言っているのではありません。
あなた自身を守るために、あなたの大切なご家族を守るために、一体何をしなければならないのか。
その辺りを本ブログでは、しっかりとお伝えしてきますので、必ず学んで実践に移してください。
そして、あなた自身を守り、大切なご家族を守ってあげてください。
また、僕たち日本人が弱体化されてきた現実を知り、対応していくためには色々と導入するべき商品やアイテムもあります。
その商品がアフィリエイトできる場合は、アフィリエイトリンクとして紹介して報酬もしっかりといただいております。
逆に、アフィリエイトすれば大きなお金をもらえるんだけど、オススメできないからしない。ということもあります。
例えば「お水の質を変えましょう」といったときにウォーターサーバーをアフィリエイトすると「1件成約で2万円」なんていう案件だってあるわけです。
しかし、僕の信念として「オススメできない商品は絶対に紹介しない」と決めております。
だからこそ、アフィリエイトできない商品でオススメだと感じている商品でも全力で紹介しています。
すべては、僕だけのためじゃなくて、情報を受け取って行動されるあなたのためでもあるのです。
また、僕にも守るべき家族が居ます。
この記事を書いている時点で、まだまだ小さい子どもたちが5名居ます。(一番上が10歳で一番下が0歳)
そして、最愛の妻が居て家族7名を守る義務があり使命があります。
ですので、すべてをボランティアで発信することなんて不可能なのです。僕が報酬を得ることで安心して家族を守ることができます。
僕が安心して活動できれば、さらに学びなどに時間とお金を投じることで、またみなさんに発信して還元することができるのです。
もし、現時点で「アフィリエイトされるのが嫌いだ!」、「なんでお前に報酬が入るのに買わないといけないんだ!」といった「助け合いの精神もない、協調性もないのであれば絶対に本ブログを読み進めないでください。
では、なぜここまで強く僕が伝えるのかについて、最後に僕が発信する信念を読んでおいてください。
僕は小さい子どもが5人居て、最愛の妻が居る7人家庭です。
そんな大切な守るべき家族が居るからこそ必死になって「世の中の本質や裏側」を学び実践して頑張ってきました。
しかし、現在の日本において「虐待死する0歳時が2週間に1人」も居るという事実があるのです。
※参考:厚生労働省のデータ(平成23年なので現在はもっと増えています)
今後、本ブログでもお伝えしていきますが、僕が育った実家は「1990年代のバブル崩壊&1995年の阪神淡路大震災によって家庭が崩壊」しました。
2011年の東日本大震災、2020年の大規模感染症の蔓延から考えても、これからの日本において「普通に」生きていくていくことが困難になることは分かりきっています。
特に何も対策をしていかない場合、「お金、心、身体のすべてに対して余裕がなくなる」という状況になります。
そうすると、どこにしわ寄せが来るかというと「子どもたち」なわけです。
我が家でもバブル崩壊とともに貧乏へと転落し、毎日両親が殴り合いの喧嘩をしていました。
今の日本人は本当に余裕がありません。生きるだけで精一杯な人がほとんどです。
何度もお伝えしていますが、これからも本当に余裕がなくなります。
だからこそ、僕が分かりやすくまとめた本ブログでしっかりと「行動するべき指針」を手に入れてください。
そして、笑顔があふれる家庭を1つでも作れることを願っています。
これまで僕は、ほとんどの学びや経験を1人で孤独に耐えながら必死になって頑張ってきました。
しかし、たった1人で戦い続けることは本当に大変で限界があることに気づいたんです。
だからこそ、ここ数年で「同じ志を持ち、ともに成長し、切磋琢磨し、情報交換できる仲間」となる方々を探し続けてきました。
これからの時代は特に「風の時代」と言われているように仲間たちと協力し助け合いの精神が重要な時代へとなっていきます。
もう1人では何もできない時代がやってくるのです。
本ブログで学んだことで一歩でも前に前進して、ともに協力し合い活動できることを楽しみにしております。
例えば、転売やせどりといったビジネスの場合は「教えることでライバルが増える」ということがあります。
しかし、今回僕がお伝えする内容は「世界の支配者層がどういう思想で世界を動かし、どこへ向かおうとしているのか」。そして「その思想を予測して僕たちはどう対応していけば良いのか」ということをしっかりとお伝えしていきます。
そうすることで強かった日本人の心と身体を取り戻し、先ほどのように「同じ志を持ち、ともに成長し、切磋琢磨し、情報交換できる仲間」が増えれば、これほど心強いことはありません。
もし本ブログでしっかりと学びたいと感じた場合は、あなたがお使いのスマホやPCで「本ブログをブックマーク」して欲しいのです。
そうすることでGoogleからの評価が高くなり本ブログが拡散されやすくなります。それによって一人でも助かる子どもたちや日本人が増えるのです。
また記事が参考になった!と感じたらツイッターなどでシェアしていただけると、これもまたGoogleから評価が上がります。
少しの手間をおかけしますが、ぜひ拡散にご協力いただけると嬉しいです!
では次回の記事を読み進めていってくださいね!
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はじめまして!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。
奈良県生駒市に生まれて5歳ごろから大阪府に住んでおります。
妻と子ども5人の父親として奮闘中で生年月日は1984年11月18日でミッキーマウスと同じ誕生日です笑
好きなマンガはこち亀、今日から俺は!、ハンター×ハンター、ワンピース、三国志演義などなど。
今はあまりやりませんがゲームが大好きでシムシティや三国志、信長の野望、FF、ドラクエ、パワプロなどをやり込みましたし、FF11やFF14などのオンラインゲームも総プレイ時間が1000時間を超えるなんて当たり前でしたね。
と個人的な自己紹介はこの辺にしておいてですね。僕の経験をお話しさせていただきます。
これまで10年間以上ネットビジネスで活動し年間で1000万円の売上を切ることなく総額で1億円以上を売上を上げてきました。
またネットビジネスだけでなく3年間ほど海外と国内を飛び回って大富豪と実際にお会いして会食を共にしながら「大富豪直伝の経営戦略」と「世界の裏側」についても学んできました。
個人事業主を6年間経験し法人は7期目。年商5000万円前後にまで成長しています。
今後も世の中の本質、日本の仕組みをしっかりと活用して年商を上げつつ「お金を守る・お金を稼ぐ・お金を活かす」の3つの柱を構築中。
そして、その構築している様子を隠さずに公開することで僕たち(ビジネスパートナーマサムネ氏の公式サイト)についてきてくれる仲間たちが同じ道を歩めるように発信中です。
また日頃から都市伝説や陰謀論が大好きで研究し学んでいます。持ち前の直感力や経験・知識・データを元に未来に起こることを予測したビジネスの展開方法なども発信していきます。
実は成功する前で紆余曲折、失敗を繰り返してきました。ネットビジネスを学ぶために100個レベルで情報商材を購入しましたし数十万円のコンサルティングや数十万円の塾、年間100万円以上の会費が掛かるコミュニティに自己投資だってしてきました。
これまでに自己投資してきた総額は1000万円以上は普通に使っています。
ちなみに↓の画像が実際に僕が購入してきた情報商材(インフォトップ)の一部です。
これはほんの一部なので本当に簡単に成功できたのではなく何度も失敗を繰り返して、時には悔し涙も流しながらストレスで血便を出して通院しながらも頑張ってきた結果が今に至っています。
僕の信念として「実績や経験をひけらかして人々を引き寄せたくない」と考えております。その理由としては過去に情報発信していた際に「サイトアフィリエイトで月100万以上を稼ぐ方法」といったキャッチコピーで運営していた時代がありました。
その時の特徴としては「僕ではなくノウハウを求めてきている人」が多かったのです。僕の人柄や考え方に対してファンになってくれているのではなく「ノウハウに対してファンになっている」という状態が起きてしまいました。
言い方は悪いですが「お金だけの関係」になってしまったので本当のファンには程遠く、発信することに疲れてしまい情報発信を休止してしまった過去があるからです。
とはいえ、僕がこれまでやってきた実績や経験を開示しておかないと「発信している内容が本当なのか?」と信用・信頼できないと思ったのでほんの一部ではありますが公開させていただきます。
間違っても「オレはこんだけ凄いんだぜ」と言いたいのではなく、あなたに僕の発信が信用・信頼できるという1つの指標にしていただくために公開することをご理解しておいてくださいね。
現在はアフィリエイトやアドセンスをメインとして活動をせずに片手間で収益を得ているため全盛期よりも下がっていますが何もしなくてもある程度は収益が入る仕組みが完成しております。
これ以外にもサイトやブログにバナーを貼り付けてレビュー記事を書くだけで月10万程度を毎月もらえる契約を2年以上続けたり、各種報酬画面では表示されない収益などもあります。
こちらは僕独自で販売を行なっている教材やビジネスパートナーであるマサムネ氏とともに運営をしている教材やコミュニティに関する実績になります。またこちらもほんの一部の公開とさせていただきます。
そして、こちらでご紹介するコンテンツ&コミュニティは現在も販売中のコンテンツになります。
一般的な考え方で行くと人々はお金を増やそうと考えたときに選んでしまうのが「ビジネスなどの副業(複業)でお金を稼ぐ」、もしくは「株式投資や不動産投資でお金を活かす」ことばかりです。
しかし「お金を稼ぐ」や「お金を活かす」ことを最初にチャレンジしてしまった人の95%は途中で挫折して元の生活に戻ってしまったり投資で逆に借金を背負ってしまうことが多いのです。
また、たまたま運が良く「お金を稼ぐ」ことに成功したとしても「お金を守る」方法を知らないので稼いだお金を散財してしまったり、稼いだお金はすべて税金で取られてしまったりします。
現在も誰でも今からできるお金を守る365日勉強会は募集中ですが、まずは無料メルマガ講座で今からでもできる方法をお伝えしているので見ておいてください。無料メルマガ講座で学んだ後でしっかりと学びたいと感じた場合は365日勉強会でお待ちしておりますね。
ネットビジネスで独立して10年以上の経験や知識、データを元に情報発信で半自動化収益システムを構築するお手伝いをビジネスパートナーであるマサムネ氏とともにしております。
公式ブログ、メルマガ、各種SNS(ツイッター、Facebook、インスタグラム、YouTubeなど)を総合的に活用して仕組みを構築する方法を1からすべてをお伝えしていく6ヶ月間のコミュニティです。
毎月2回のグループオンライン勉強会を通じて、それぞれの悩みに応じたアドバイスをしつつ時にはオフラインでの合宿勉強会を開催して一気に仕組み構築をお手伝いもしております。
また何も情報発信をやったことがない状態から仕組みを構築していただくために必要なカリキュラムや補足資料、補足動画なども随時追加することで仕組みを完成させる確率を上げております。
現在はツイッターを主な軸としてチーム戦で仲間たちと活動をしております。情報発信仕組み構築マスター講座のメンバーとしての目印として「#OMC」のハッシュタグでツイートをして活動中です。
ツイッターで「#OMC」を検索するとメンバーの活動実績や内容が見れるので、ぜひ参考にしてください。
また情報発信仕組み構築マスター講座(OMC)の募集ですが「6ヶ月に1度」の頻度で行なっております。メルマガのみで募集告知をしますので気になる場合は今のうちに無料メルマガへご登録しておいてくださいね。
これまでは僕のビジネス実績や運営中のコミュニティなどについてご紹介させていただきました。
では、なぜ僕はこうやって情報発信をし続けているのか?それは「僕と同じ想いをする子どもたちを1人でも減らしたい」という想いからです。
なぜその信念・理念を持つことになったのか。それは僕の過去の経験にあります。
少し長くなりますが最後まで見ていただけると嬉しいです。
僕は1984年11月18日に奈良県生駒市で産まれました。
※小ネタですが11月18日はミッキーマウスと同じ誕生日です笑
両親と5歳上の兄の4人家族。奈良県では普通の一家として生活をしていました。
しかし、5歳の頃に突然、両親が別居して大阪へと引っ越します。
母親は1ヶ月に1度の頻度で大阪に来てはすぐに何処かへ行く生活。
僕は今でも覚えています。
2階のベランダの窓からわき目も触れずに母親に向かって
「やだー!行かないでー!」
と泣いている姿を。
そして小学校に入ってから別居生活が終わりました。
これで普通の家族として楽しい生活が送れる。と思った矢先、小学2年生の頃に「バブル崩壊」したのです。
その結果、建築士として独立していた父親は仕事を失い収入も激減。仕事がないので家のリビングで毎日酒を飲んで寝転んでいるだけの日々。
母親はパチンコ依存症で朝から夜中まで帰ってこない日々。
そして「お金の切れ目は縁の切れ目」というのは本当で、毎日のように。本当に毎日のように両親が怒鳴りあい、殴り合いのケンカ。
リビングで父親が母親にマウントを取ってボコボコに殴っている姿。それを5歳上の兄が必死で「やめろー!」と言いながら止めている姿。それを見て怯えて何もできない僕の姿。
今でも忘れることができません。
時には父親が一升ビンをぶん投げて玄関ドアに粉砕。割れた残骸を母親が泣きながら集めている姿も今になっても忘れることができません。
さらに悪いことは続き5歳上の兄が「生存率3%の白血病」を患い入院することになります。
※今思えば天が「これをきっかけに家族関係をもとに戻せ」というメッセージだったのかも知れません
生命力が高い兄はなんとか白血病を克服し今ではフラワーデザイナーとして働いています。
しかし入院したことで膨らむ借金。数年が経っても途絶えない怒鳴りあい、殴り合いのケンカ。
そして、僕が中学3年生の頃に両親が離婚します。
全く話もしなかった父親。別に好きでもなかった父親。むしろ酒と暴力で嫌いだった父親。何も尊敬なんで出来ない父親だったはずです。
でも、父親と離れる日、僕は
「パパ、バイバイ」
と言って隠れて1人で泣きました。
ずっと一緒に住んできた家族が離れるということ。これほど悲しいことはありません。
そこから母親の方について行き、高校へと進学していくわけです。
僕はこの時の経験が元で「夜はみんなが寝静まるまで寝れない」というトラウマを抱えています。
寝ているときに聞こえてくる怒号。寝ようとしたらリビングから聞こえてくる怒号。マウントでボコボコに殴っている後ろ姿。割れた一升ビンを泣きながら片付けている母親の姿。
今でも忘れることはありません。脳裏に焼き付いてしまっているのです。
さらに「お金がない」、「貧乏だから」を理由に子どもながらにやりたいこともやらせてもらえませんでした。
僕は今、妻ちゃんと子ども5人の7人家族です。
僕がなぜ、ビジネスを頑張っているのか。なぜ、こうして情報発信をしているのか。
「僕と同じ辛い想いをする子どもたちを1人でも減らすため」
です。
両親はバブル崩壊で完全に諦めました。
自分たちでどうにかしようとせずに他人に借金をお願いしたり、親戚一同に借金をお願いしたり。とにかく他力本願でなんとかしようとしたのです。
だからこそ「僕は絶対に両親のような家庭にはしない」と固く心に誓っています。
何があっても僕は諦めない。コロナ禍であろうと何が起ころうと諦めない。
これからもコロナ禍のような出来事はきっとあるでしょう。でも僕は何があったとしても絶対に諦めません。
妻ちゃんを守るために子どもたちを守るために、何があろうとも行動し続けます。
だから、僕の発信を受け取っている親世代にもぜひ頑張って欲しいのです。
そのために必要なことをすべて公開して行きます。
世の中では都市伝説や陰謀論を信じない人も多いです。しかし、歴史は繰り返すと言われるように明らかに大きな事件は周期的に起こっているのは事実なのです。
上記のように、これまでに種類は違えど何かしらの大きな事件が定期的に起こってきました。
これらのことから2021年以降も以下のようなことが起こると僕は経営者目線で考えております。
今、日本や世界は、実は
「知る人ぞ知るバブル経済」
です。
日本銀行による質的・量的金融緩和によってお金をジャブジャブと印刷し続けて5年以上が経過しています。
分かっている人たちにはジャブジャブと銀行から融資されお金が増えているのです。
しかし、ここでも歴史は繰り返す。というように「バブル経済はいずれ崩壊する」のです。
あとは「いつ崩壊するか?」だけ。
2020年から始まったコロナ禍を受けて過剰な銀行融資が行われてお金がジャブジャブと印刷されました。
その結果、首の皮が一枚繋がった企業が倒産せずに生き残れました。
しかし、これにはカラクリが存在するのです。
コロナ禍によって受けた銀行融資にはある条件がありました。
という好条件です。
これによって資金が潤沢になった企業が増え、2020年は倒産する企業が少なかったのです。
しかし、2021年から徐々に受けた銀行融資を使ってしまった企業が倒産し始めたのです。
2021年7月の時点で2020年の年間倒産数を超えました。
あなたの周りでも閉店、倒産をする企業が目に見えて増えてきているはずです。
この流れは2022年、2023年で本格化されます。
その結果「バブル経済の崩壊」が来ると僕は経営者目線で予測しているのです。
その時に焦って行動しても遅い。
これから僕が発信することをしっかりと見て学び行動に移してください。
そうすることで「僕と同じ辛い想いをする子どもたちを1人でも減らす」ことができます。
僕とともに。そして仲間たちとともに頑張っていきましょう!
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どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。