手取り16万から成功までの軌跡

パパ、バイバイ(両親が離婚)

目安時間 10分
  • コピーしました

どうも、シリュウです。

 

 

今回は、遂に離婚の時がやってきたお話。

 

 

兄の白血病も治り、
兄と母による血肉の争いも終わった頃。

 

 

遂に、この日がやってきた。

「両親の離婚」

 

決め手は「働いたらええねん」

 

 

僕は当時中学3年生で、受験真っ只中。

 

 

高校受験といえば、誰もが受ける、

「すべり止め受験」

がありますよね。

 

 

みんなが地元にある、
誰でも入れるような私立高校を受ける中、

 

僕は、受けることができませんでした。

 

 

理由は、

「お受験代の2万円が払えない」

 

 

さらに、

「合格したとしても通えない」

という理由から、
受けることができませんでした。

 

 

そうなると、

「公立の高校に絞る専願でお受験」

ということになります。

 

要するに一発勝負。
落ちれば浪人になるか。
仕事をするしかありません。

 

そのことで両親が話したようです。

 

 

「あの子、私立も受けられへんから、公立一発勝負なんやで。落ちたら働くことになるんや。」

 

 

と母親が言うと、

父親はこう答えました。

 

 

「そんなもん働いたらええねん!」

 

 

そう。
この一言が離婚の決め手だったようです。

 

 

これを聞いた瞬間、

「もうダメだ。この人とはやっていけない。私一人でやるしかない。」

と決断したと聞いています。

 

 

この頃から母親は、

パチンコ依存症から回復し、

子どものことを考えるようになっていました。

 

 

 

父親が働かないから、

私が働こうと仕事を探していたようです。

 

 

そんな矢先、

この一言でプツン!と糸が切れました。

友達の前で泣いてしまった

 

 

離婚をすることを聞かされてから、
いつも実況!パワフルプロ野球をやって、
仲良くしていたT君と遊びました。

 

 

自転車で彼が前に乗って、

僕は後ろに乗っていた時のことです。

 

俺の家、離婚すんねん

え?!マジで?なんでなん?

 

と、彼が驚いた瞬間。
涙がボロボロと止めどなく出て来ます。
嗚咽が出るほど泣いてしまいました。
(今でも思い出して泣いてしまう)

 

 

なぜ、泣いているのか、
自分でも分かりませんでした。

 

 

母親が一時期出て行って、
悲しかったはずです。

 

 

毎日、両親がケンカしていて、
最悪な家庭環境だったはずです。

 

 

毎日、父親が働きにも出ず、
家で酒を飲んで最悪だったはずです。

 

 

念願だった野球部も、
楽しめなかったはずです。

 

 

不仲が原因で、兄が死にそうになったはずです。

 

 

でも、なぜか涙がとまりませんでした。

 

普段、涙を見せないタイプなので、
T君も驚いていました。

高校は無事合格

 

 

お受験真っ只中で、離婚を告げられた僕。

 

 

普通なら何もやる気が出ず、
お勉強どころではなかったかもしれません。

 

 

ただ、幸いなことに、普段のテストは、
そこまで勉強しなくても、
普通の点数が取れていたこと。

 

 

絵を描くこと得意で、
美術の評価は良かったこと。

 

 

運動も得意なので、
体育の評価も良かったこと。

もあり内申点が良かったのです。

 

 

さらに、友人のお父さんが経営している塾も
タダで通わせてくれました。

 

 

そんなこともあり、
一発勝負だけど平均的な高校に合格を果たします。

パパ、バイバイ

 

合格が決定し、卒業を前に離婚。
父親は同時に自己破産。

 

 

僕と兄は、母親へ。
父親は一人で実家へ。

 

 

お互いの引越し作業でマンションの部屋から、
いらないものを捨てたり掃除して綺麗にしたり。

 

 

父親の持ち物を父親が借りてきた軽トラに乗せます。

 

 

そして、僕たちの新居にもガラガラの台車を
何度も行き来して運んでいきます。
(新居は築30年以上のボロ家)

 

 

そして、すべての作業が終わった後、
僕たちは父親をマンションの玄関から見送ります。

 

 

それまで、あまり関わってこなかった。

 

父親へ、勇気を振り絞って、

「パパ、バイバイ」

と手を振ります。

 

 

ここでも、なぜだかわからないけど
涙が出そうになりましたが堪えます。

 

 

そして、去っていく父親。
一人で隠れて泣きました。

 

 

全然良い父親じゃなかったはずです。

 

 

会話もほとんどしませんでした。
彼を尊敬したことなんてないはずです。

 

 

でも、なぜか悲しい。

 

 

家族が離れ離れになるのは、
本当に悲しい。

 

 

涙が止まりませんでした。

 

 

その後、新たな生活が始まる。
超ボロ家へと移動します。

絶対同じ思いをさせたくない

腐った家庭環境でしたが両親が離婚し、
家族が離れ離れになること。

 

 

これは、めちゃくちゃ悲しいことです。

 

 

とても辛い思いをしました。
何度も泣きました。

 

 

その経験から、

 

 

「僕は絶対こんな家庭にはしない」

「絶対、子供に同じ思いをさせたくない」

 

 

という気持ちが強くなりました。

 

 

こんな経験をしたからこそ、
死ぬ気で頑張れたのだと思います。

 

 

そう思えば良い経験かもしれませんが、
絶対に同じことをしないと決めています。

 

 

あなたの家庭でも、
同じ目に合わせないでください。

 

 

だからこそ、

 

「妻が働いてくれるから大丈夫」
「ウチの会社は給料が安いから仕方がない」
「不景気だから仕方がない」
「自分には起業する自信がない」
「俺にはそんなスキルが無いから」
「残業が多くて時間がない」
「遅くまで仕事をしていて疲れている」
「家ではゆっくり休みたい」
・・・etc

 

 

という甘えを捨てて、
今、頑張らなければならないのです。

 

 

母子家庭の貧乏時代。家賃2万円築30年以上のボロ家で生活

 

 

大切な家族を守るために知識武装せよ!【無料メルマガ講座】

  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

この記事を書いた人

都市伝説&陰謀論をミカタに付けたIT経営者

中城 子龍(シリュウ)

20年以上前の高校生時代に「これからはITだ」と直感で気づきIT系の専門学校→プログラマー→システムエンジニア→フリーランスを経験。フリーランスと複業でネットビジネス(アフィリエイト)で最高月収270万を達成。そこから個人事業主として6年、法人として7期目。アフィリエイトと情報発信で通算1億円以上を売り上げる。 これまで独立して10年以上の経験や知識・知恵。そして国内や海外を飛び回って日本の大富豪から学んできた世の中の本質・裏側をもとに都市伝説&陰謀論好きなアナタが進むべきロードマップを公開しています。 すでに行動している仲間も続々と増えています。ともに未来へ向けて突き進みましょう!

詳しいプロフィール

コメントは3件です

  1. […] パパ、バイバイ(両親が離婚)アフィリエイター専業で5年以上! 辛い過… […]

  2. […] パパ、バイバイ(両親が離婚)小学校2年生の頃から続いた両親の不仲と殴り合いの喧嘩も遂に終焉を迎えるときがきました。それが離婚。しかも、子どもたちのことなんて一切考えて […]

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: