STEP0:歴史から何が繰り返されてきたかを学ぶ

いつの時代から日本の歴史は繰り返されて日本人が弱体化されてきたのか?

目安時間 28分
  • コピーしました

どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。

 

 

さて、今回も大事なお話をお伝えしていきますね。

 

 

で、前回は「歴史は繰り返すのではなく「繰り返される」」ということについてお話しさせていただきました。

 

前回の記事はこちら

歴史は繰り返すのではなく「繰り返される」の間違い

 

では、今回は「いつの時代から日本の歴史は繰り返されるようになったのか?」について、過去の起こった出来事などを交えてお伝えしていきましょう。

 

 

前回もお伝えしましたが、これまで僕は「歴史は繰り返す!」となんどもお伝えしてきたのを覚えているでしょうか。

 

 

なぜ僕が「歴史は繰り返す」という言い回しを使ったのかというと「気づいていない日本人」、「目覚めていない日本人」に対して「歴史は繰り返されているのです!」と伝えても怪しく感じて信じてくれないからです。

 

 

ただ、ここまでたどり着いたということは、少なからずあなたは「目覚めた日本人」であり、「気づいた日本人」だと僕は思っています。

 

 

これまで生きてきて、大不況や大地震、ウイルス蔓延。テロ、戦争などを経験し、少しは感づいてきているはずです。

 

 

その感覚を忘れないために、そして確信を持っていただくために大事なお話をお伝えしましょう。

 

明治維新の前後では一体何が起こっていたのか?

まず、僕たち日本人の生活が激変し、技術革命と称してこれまで平和だった日本が戦争まみれになったのか?

 

 

それが「明治維新」です。

 

 

前回お伝えした年表で言うと以下のような流れになります。

 

 

1853年

黒船来航。ペリー(フリーメイソン)が来航し開国を迫るも幕府を退ける。

1854年(江戸時代末期)

安政東海地震(南海トラフ巨大地震)を含む、飛越地震、安政八戸沖地震、伊賀上野地震などが発生し、日本全国各地で大きな被害を被り江戸幕府へ大打撃。

1854年(江戸時代末期)

日米和親条約締結。アメリカに有利な条件で日本に不利な条件のもと圧力によって開国が始まる。

1855年

安政江戸地震が発生。

1858年

日米修好通商条約。さらに日本に不利な条件で開国が本格化する。1858年(安政5年)に日本とアメリカとの間で結ばれた条約で、国内の数ヶ所の港を開くことや、外国人の住む地域を定めることで決定。

 

一方で、外国人の犯罪を日本の法律で裁けない関税を日本側だけで決められないといった日本側に不利な項目が多数あったのです。

 

 

また、ここまでの流れを見ても分かる通り、明らかにペリー(フリーメイソン)が来航して開国を迫られたあたりから「日本各地でおかしなことが起こっている」のが分かるかと思います。

 

 

ペリー(フリーメイソン)が「260年も平和だった江戸幕府を潰し開国を迫るタイミング」。このタイミングで何が起こっているのか。

 

 

「大地震」、「感染症の蔓延(コレラ)」です。

 

 

大地震は安政の大地震である「南海トラフ巨大地震」が起こり、感染症であるコレラについては1858年に「長崎に入港した米艦ミシシッピー号の乗組員によって持ち込まれた」と言われています。※このコレラによって渋沢栄一氏の妻・お千代さんは亡くなられたという記録があります

 

 

もちろん、この1回だけであれば「偶然だ」ということになるでしょう。

 

 

しかし、まだ同じパターンがあります。

 

 

僕たちの記憶にも新しい「終戦前後」でも同じことが起こっていました。

 

 

1923年に関東大震災が起きて大打撃を受け1934年に留学生によって「結核」が持ち込まれて蔓延。

 

 

そして、そこから1937年に日中戦争、1941年に太平洋戦争を引き起こし「1945年に原爆投下とともに降伏し終戦」※降伏を宣言していたのに日本を復活させないために原爆を投下したという説もあります

 

 

そこから、GHQによる日本の支配が開始。

 

 

なお、前回もお伝えしましたが、この終戦時には日本上空を戦闘機が飛び回り、

 

 

 

 

 

 

「1923年諸君の国に大損害を及ぼした彼の大地震を記憶しているか、米国はこれにん千倍する損害を生ぜしめる地震を作り得る。かくの如き地震は2トン半ないし、4トンのして持ってこられる。これらの包みはいずれも数年間をかけた苦心惨憺(くしんさんたん)の賜物を1から3秒間内に破壊し得るのである。米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の振動を感知せよ。諸君の家屋は崩壊し、工場を消失し、諸君の家族は死滅するのである。米国式地震を注目せよ。諸君はそれが発生する時を知るであろう。」
(出典元:一ノ瀬俊也著「宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争」P187  柏書房株式会社 2008年)

 

 

上記のようなビラが配られていたという記録も残っており、すでに降伏を知っていながら、日本が立ち上がれないように原爆を落としたという説もありま

す。

 

 

そして現代でも同じ流れが起こっているのです。

 

 

1990年代にバブル崩壊、1995年に阪神淡路大震災。2011年に東日本大震災。2020年に大規模感染症の蔓延。2022年以降・・・。となるわけです。

 

 

こうして明治維新が起こったことで西洋の文化が入ったことで日本において技術革新が起こったという。メリットもあります。

 

 

しかし、このように日本が徐々に支配されていくという大きなデメリットもあったわけです。

 

 

また実は、フリーメイソンたちは明治維新の前に「信長の時代」にも「日本を乗っ取ろう」としていたことがありました。そのことをあなたはご存知でしょうか。

 

織田信長はフランシスコ・ザビエル(フリーメイソン)と仲良くしながら有効活用

江戸時代前の戦国時代で名をとどろかしていた織田信長。

 

 

 

 

彼の目的は「日本を統一して平和にすること」でした。

 

 

信長といえば「鳴かぬなら殺してしまおうホトトギス」などと、すごく冷徹で恐怖政治をしていた君主だと歴史書に記されていますよね。

 

 

ただ、これは今後も終戦などでも同じことなのですが。「勝てば官軍」なのです。

 

 

僕たちは1945年に負けた敗戦国です。

 

 

これまでの歴史はすべて「勝った人間たちが自分たちの都合のいいように書き換える」というのが当たり前にまかり通っているのが現状です。

 

 

僕たちが学校で学んできたことは「本当なのか?真実なのか?」と疑いの目で見なければなりません。

 

 

例えば、信長や初期の秀吉は、南蛮人の珍しい品(鉄砲など)を目当てにフランシスコ・ザビエルによる布教を認めていました。

 

 


※出典元:ウィキペディア

 

 

しかし、これが「伴天連(バテレン、宣教師)追放に変わるのは何故なのか。」というと、信長や秀吉は「力を持った、政治力を持った宗教が嫌い」だったのです。

 

 

例えば「石山本願寺」は一向宗(浄土真宗)であり、各地に布教して信仰する人間を増やし力をつけすぎました。

 

 

そして、それを嫌った信長は一向宗を潰すために焼き討ちをします。

 

 

これに反発した一向宗は、各地で「一向一揆」を起こすわけですね。

 

 

そして、フランシスコ・ザビエルが布教したとされる「キリスト教(イエズス会)」によって各地の大名までもが信じ込むようになりました。

 

 

それが「キリシタン大名」です。

 

 

キリシタン大名が増えたことで信長が脅威だと感じたのは「大名が家中の者を信者にさせ布教を拡大」させます。

 

 

中には、大砲などの兵器もあり、大友氏のように「キリスト教(イエズス会)に対して国を献上しようとする」キリシタン大名が続出してしまったのです。

 

 

このまま放置すれば、一向宗による一向一揆よりも脅威となり危険であると判断。

 

 

その結果「伴天連(バテレン、宣教師)追放」をし自分たちの力で日本を統一し平和にすることを目指しました。

 

 

もう少しで信長によって、天下統一し平和になる。というところでキリスト教(イエズス会)の刺客と考えられている「明智光秀」によって安土城で焼き討ちによる暗殺。

 

 

しかし、信長は自分の一番弟子である。

 

 

「秀吉」と「家康」には「天下統一して日本を平和にするように」という考え方を常日頃から伝えていたとされています。

 

 

その結果、焼き討ち当時に安土城付近に居た家康は、信長との約束を果たすために「残党狩り」から命からがら自分の居城へ帰宅。

 

 

そこから、体制を整えて明智光秀を討ちました。

 

日本最後の戦い「関ヶ原の合戦」は示し合わされていた?!

どうして、秀吉と家康に「日本を統一し平和にしろ」と伝えられていたのか?

 

 

それは、日本最後の戦いである「関ヶ原の合戦」に答えがありました。

 

 

 

 

この関ヶ原の合戦。本来、合戦といえば「数十万対数十万」という軍団による戦いです。

 

 

陣を敷くだけでも1日、2日はかかることでしょう。

 

 

しかし、こんなに大きな戦いである。

 

 

「関ヶ原の合戦」は「わずか6時間」で決着がつきます。

 

 

このことから、実は「日本を統一して平和にするためにお互いに示し合わせて建前上で戦さをしたのではないか?」という説もあるわけです。

 

 

このように「明治維新」でフリーメイソンが入ってきて僕たち日本を支配しようとしただけでなく、実は「江戸時代前の戦国時代でも来ていた」という事実があるわけです。

 

そして260年も続く平和な時代「江戸時代」の幕開け

僕たちが教科書などで習う「江戸時代」は貧困で貧しく、人々は辛かった。戦争も多かった。とされていますが、それは「ペリー来航する前後」の話なのです。

 

 

それまで江戸時代の人々は「自分の好きなお仕事をして、自分の好きな人と交流し、時間を気にする事なくストレスもなく生きていた」のです。

 

 

なぜなら「西洋文化である金融などがなかったから」です。

 

 

これは、2021年からNHKで始まった大河ドラマ。「栄一がゆく!」でもヒントが出されていました。

 

 

西洋文化である金融は、渋沢栄一氏がフランスなどへ留学した事で持ち込まれました。

 

 

もちろん、栄一氏だけが金融に目をつけたわけでもなく、他にも何名かが目をつけて「金融業(銀行)」を立ち上げたわけです。

 

 

そこで、栄一氏とライバルだった方が死ぬ間際にこう伝えたのです。

 

 

「「お金」の時代が来てしまいましたが、これは本当に良かったんやろうか。人々は「お金」を求めすぎて社会が破綻するかも知れませんな。」と言い、

 

 

さらにこう付け足しました。

 

 

「私たちは開けてはいけない箱を開けてしまったのかも知れません。」

 

 

そう。僕たち日本人の生活は「金融によるお金(円)」が普及したことによって、人々の生活が一変したのです。

 

 

どう変わったのか。

 

 

好きな仕事をして、好きな人と交流し、おとなり近所とは助けあい、時間を気にせずに生きてきた江戸時代。

 

 

しかし「お金の概念」が入ってきたことによって、人々の性格が変わったのです。

 

 

「ライバルを蹴落として自分だけが良い生活をすることが目的」へとね。

 

 

欲しいものを買うためには、お金(円)が必要。お金(円)を得るためには、仕事を頑張らなければならない。

 

 

これは今の現代を生きている、僕たちの動きを見ても分かるでしょう。

 

 

ここから、僕たちはフリーメイソンによって、お金(円)の呪縛から逃れることができなくなったのです。

 

フリーメイソンの稼ぎ方は簡単

では、彼らフリーメイソンたちが僕たち日本に入ってきて何が一番の目的だったのか?

 

 

それは「お金を稼ぐこと」です。

 

 

では、どうやって彼らがお金を稼ぐのか?

 

 

それが「戦争」なのです。

 

 

ここで、あなたはこう思ったかも知れません。

 

 

「ん?戦争って兵士も疲弊するし食料なども居るし逆に稼げないんじゃないの?」

 

 

いいえ。違うんです。先ほどの信長の時代を思い出してみてください。

 

 

フランシスコ・ザビエルに布教することを一時的に許した理由。

 

 

それは「南蛮人の品(鉄砲など)」だとお伝えしましたね。

 

 

さらに、明治維新が起こるときに英雄だとされている。

 

 

「坂本龍馬」彼がどうやって銃などを手に入れることができたのか?

 

 

それが「トーマス・グラバー(フリーメイソン)」から日本を変えるために銃などを普及させて倒幕派に力をつけさせろ。と命じられてからだとも言われています。

 


※出典元:長崎観光サイト

 

 

そう。ペリー来航前後からフリーメイソンたちが入ってきて、彼らがやったのは。「自分たちの武器を日本で売ること」だったのです。

 

 

実際、これによって幕府側は倒幕派によって潰されることになります。

 

 

ここで一人、有名な人がこの流れに気づいていた人がいます。

 

 

それが「岩崎弥太郎」です。

 

※出典元:歴史マガジン

 

 

三菱財閥で、今も日本で君臨している。あの「三菱」ですね。

 

 

彼は、これから戦争が増えて稼げることに気づいた。

 

 

もしくは、誰かに教えてもらったことで、あることに力を入れます。

 

 

それが「海運業」。

 

 

明治維新後、政府はまとまらずに混乱を極めているときに岩崎弥太郎は「今がチャンスじゃー!今のうちに船を作りまくれー!」と船を作りまくって、莫大な利益を得た結果、三菱財閥が大きくなっていくきっかけとなりました。

 

 

実際、明治維新以降から一気に日本では戦争が増えます。

 

  • 1877年:西南戦争
  • 1894年:日清戦争
  • 1904年:日露戦争
  • 1937年:日中戦争
  • 1941年:太平洋戦争

 

なんどもお伝えしますが「江戸時代は260年間ほど戦争もなく平和だったのに」ですよ。

 

 

この武器や兵器を売って、稼ぎまくる手法は、今でも当たり前のように実行されています。

 

 

例えば、記憶に新しい「北の国から放たれるミサイル問題」

 

 

このとき、日本でも大きな騒ぎになったはずです。

 

 

でも、誰も本物のミサイルを見ていないし、どこにも着弾していません。すべてのミサイルが海に落ちたとされています。

 

 

それでも、日本ではニュースを使って騒ぎに騒ぎ立てました。

 

 

では、このときに日本が何をしたか知っていますか?

 

 

・・・

 

 

・・

 

 

 

 

そう。「ア○リカの兵器を買わされた」のです。

 

 

このミサイル問題に乗じて、日本は言いなりになって「古くなった使えない兵器」をア○リカ様から、何兆、何十兆と買わされていたのです。

 

 

あ、知らない人も居るかも知れないので、念の為、ご説明しておきますが。

 

 

世の中でフリーメイソンだー!イル○○ティだー!と騒ぎ立てられている大元は「ア○リカ様でありイギ○ス様」なので、忘れないようにしておいてくださいね。

 

 

ちなみに、大きな声では言えませんがア○リカの二つのビルに飛行機が突っ込んだ事件。

 

 

あれも彼らが「戦争する口実」を作るためにお金を稼ぐために演じた。自作自演だと言われています。

 

 

と、ここまでお伝えしても分かる通り、僕たちがいつも踊らされている出来事。

 

 

それは「すべてシナリオ通り」であり「歴史は繰り返されている」ということがお分かりでしょう。

 

 

そして、2020年に大規模感染症が蔓延し、次はお隣の国を世界が悪者扱いするようになりました。

 

 

ちなみに、お隣の国は、フリーメイソンの支配から逃れた国です。

 

 

ヒント

蒋介石 = フリーメイソン(中華民国側)
毛沢東 = 中華人民共和国側

 

です。この二人が戦った結果、毛沢東が勝利して中華人民共和国に。

 

 

そして、負けた蒋介石(フリーメイソン)は、台湾へと亡命。

 

 

今は、お隣の国が台湾を狙っていますね。

 

 

そして、台湾は、親日であり僕たち日本と仲が良い。日本は誰の手中にあったでしょうか?

 

 

今一度、世の中の流れをしっかりと見て俯瞰して物事を考えてください。

 

 

そして、大規模感染症以降にお隣の国が悪者にされたことでヒドく怒り心頭です。

 

 

2021年末から辺りから、第3次世界大戦への布石となるような不穏なニュースが増えていることを気づいていたでしょうか。

 

 

この大戦が実際に起こったとするならば、また「歴史は繰り返される」ことになったのです。

 

 

とは言え、この講座でもお伝えしてきた通り「何くそー!」、「デモを開催して反対やー!」なんてやってもムダです。

 

 

 

 

僕たちは、これまでの歴史を学び、過去は過去。未来を向いて「どう対応するべきか」を本気で考えて行動しなければなりません。

 

 

それが、あなた自身のためでもあり、あなたの大切な人を守るためでもあります。

 

 

そして、大きく言えば「日本」を守るためでもあるのです。

 

今回のまとめ

  • 歴史は繰り返すのではなく「繰り返されている」
  • これまでに日本で起きてきたことで同じシナリオがある
  • 昔から宗教による支配を目論んでいた
  • 信長の時代にも同じことが起こっていた
  • 家康が信長の意志を引き継ぎ天下統一して平和にした
  • 江戸時代は260年近く続くほど平和だった
  • 江戸時代では人々が楽しく協力しあって楽しく暮らしていた
  • 明治維新で開国したことから日本は変わった
  • 西洋文化であるお金の概念が入ったことで日本は変わった
  • フリーメイソンは戦争でお金を儲けるために仕掛けてきた
  • 岩崎弥太郎はそこに気づいて造船で一儲けした
  • 今も同じシナリオを繰り返し稼いでいる
  • 僕たちは絶対にデモなどをやってはいけない
  • 過去は過去と捉えて未来を見据えて対応すること

 

さて、今回も前回に引き続いてかなり濃いお話をしてしまいましたね笑

 

 

ここまで学んできたのであれば、色々と過去の出来事が繋がってきているはずです。

 

 

そして、これからの未来において、何が起こるのか?も少しずつ見えてきているかも知れません。

 

 

もちろん、この講座では「未来に向けてどう行動しておくべきか?」についても、すべてお伝えしていきます。

 

 

が、その前に、まだ彼らが僕たちに何をしてきたのか?そして、現在進行形で何をしているのか?を知っておかなければ対応策を聞いても納得いかないことでしょう。

 

 

そこで次回は「どうして彼らは日本がそこまでして欲しかったのか?潰したかったのか?」についてお伝えしていきます。

 

 

この話を聞くことで、彼らが日本人をここまで執拗に狙う理由もわかってくることでしょう。

 

 

では次回の記事もお楽しみに!

 

次回の記事はこちら

どうしてフリーメイソンたちは日本が欲しかったのか?潰したかったのか?

 

大切な家族を守るために知識武装せよ!【無料メルマガ講座】

  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

この記事を書いた人

都市伝説&陰謀論をミカタに付けたIT経営者

中城 子龍(シリュウ)

20年以上前の高校生時代に「これからはITだ」と直感で気づきIT系の専門学校→プログラマー→システムエンジニア→フリーランスを経験。フリーランスと複業でネットビジネス(アフィリエイト)で最高月収270万を達成。そこから個人事業主として6年、法人として7期目。アフィリエイトと情報発信で通算1億円以上を売り上げる。 これまで独立して10年以上の経験や知識・知恵。そして国内や海外を飛び回って日本の大富豪から学んできた世の中の本質・裏側をもとに都市伝説&陰謀論好きなアナタが進むべきロードマップを公開しています。 すでに行動している仲間も続々と増えています。ともに未来へ向けて突き進みましょう!

詳しいプロフィール

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: