STEP0:歴史から何が繰り返されてきたかを学ぶ

なぜ僕が過去の歴史や未来に起こることをあなたに伝えるのか?

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どうも!都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者@シリュウです。

 

 

さて、前回は「どうして日本が欲しかったのか?潰したかったのか?」についてお伝えさせていただきました。

 

 

前回の記事はこちら

どうしてフリーメイソンたちは日本が欲しかったのか?潰したかったのか?

 

次回からは「戦後のGH○が僕たち日本人に対してどのような計画でどのようなことを実行してきたのか?」そして「現在進行形で何を実行しているのか?」についてお話ししましょう。とお伝えしてきました。

 

 

ただ、その前にこれから先をしっかりと読んで実行していただくために改めてこれをお伝えさせてください。

 

 

それが「なぜ僕がこんなことをあなたに伝えるのか?」ということです。

 

 

なぜ、僕が家族を守るために頑張っているのか。なぜ、僕が世の中では怪しいとされている都市伝説や陰謀論を学び活用しているのか。

 

 

それには、過去に経験したことが繋がっているのです。

 

 

1990年代のバブル崩壊と1995年の阪神淡路大震災

これまでに何度かちらっとはお伝えしていましたね。

 

 

僕の実家は家庭崩壊しました。

 

 

その原因が「1990年代のバブル崩壊」+「1995年の阪神・淡路大震災」だったのです。

 

 

それまでGH○によって高度経済成長期がもたらされた日本でしたが、あまりにも成長しすぎたこと。

 

 

そして「ガイアの法則(宇宙の法則)」によって日本文明の繁栄を阻止するために1990年代に入ってから突然、成長を止めさせようとしてきました。

 

バブル崩壊とともに実家家庭も崩壊

これによって、日本のバブル経済は弾け、羽振りが良かった父親の仕事もゼロ。

 

 

自暴自棄になってしまった父親は、外に仕事をしにいかなくなり、毎日リビングで寝転んで日本酒を浴びるように呑む。

 

 

母親は現実逃避としてパチンコ依存症になり朝から夜中まで帰ってこない毎日。

 

 

「お金の切れ目は縁の切れ目」というコトワザがある通り、両親は毎日怒鳴り合い、殴り合いの大げんかを繰り返していました。

 

 

時には、殴り合いの喧嘩で結婚指輪が飛んできたこともあります。

 

 

父親が飲み終わった酒びんをぶん投げてドアにぶち当たって粉々に割れた破片を泣きながら母親が片付けていたこともあります。

 

 

そして、夜中にテレビだけの明かりがついている時に殴り合いの喧嘩が始まったら、父親が母親の上に馬乗りになってマウントで殴りまくっている姿。

 

 

その背中に張り付いて「やめろー!」と叫んで必死になって止めようとする兄の姿。

 

 

これらのことは、今になっても忘れることができません。

 

 

この辺りのエピソードは、ドローマイライフという形で動画でも観れるので、ぜひ観ておいてください。

 

 

 

貧乏生活なので、欲しいものも何も買ってもらえない。

 

 

野球がやりたいと言っても「お金がない」の一言で終わり。

 

 

クリスマスにお手紙で「〇〇が欲しいです」って書いても、翌日には「それはありませんでした。」と返事が書かれているだけ。

 

 

何ももらうことが出来ず子どもながら悲しかったのを覚えています。

 

 

さらに、5歳上の兄は両親の仲が悪いことが原因で、当時「生存率3%」と言われていた白血病と診断されて闘病生活をすることにもなりました。

 

同じ辛い想いをする子どもたちを1人でも減らしたい

確かに、今思えば当時のバブル崩壊は、多くの日本人にとっても「不運」だったかも知れません。

 

 

でも、僕自身が多くのことを学び、多くの経験をして経営者として生きてきた今だからこそ。

 

 

「あの時、親が諦めなければ」きっと何とかなったに違いない。

 

 

両親が諦めずにガムシャラになって行動し、ガムシャラになって人に会い、ガムシャラに学べば。

 

 

あのような辛い幼少期を経験することもなかったはずなのです。

 

 

だからこそ「僕の幼少期と同じ辛い想いをする子どもたちを一人でも減らしたい」

 

 

そのためには、親世代である皆さんに

 

 

  • 知識と知恵
  • 実践する環境
  • 同じ志を持つ仲間たちと出会える環境

 

これらが必要だと感じて、このように世の中では怪しいと言われている都市伝説や陰謀論を交えて、過去に起こったこと、僕が学んできたこと経験してきたことをまとめて発信しています。

今回のまとめ

  • 辛い幼少期は仕組まれたものだった
  • 日本が衰退させられたのもシナリオだった
  • これまでに起こってきたこと、これから起こることもすべてシナリオ通り
  • 一人でも辛い経験をする子どもたちを減らしたい
  • 減らすためには親世代に知識と知恵、環境が必要だと感じた

 

さて、今回は僕の想いをぶちまけさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 

あなたもここへたどり着いたということは、少なからず「都市伝説や陰謀論」を学んでいたり、意識していたり信じていたりするかと思います。

 

 

そこで、ぜひ「あなたが都市伝説や陰謀論にハマった理由」についてもコメント欄で教えていただけると嬉しいです!

 

 

では次回の記事もお楽しみに!

 

 

次回の記事はこちら

戦後の3S政策(愚民化政策)で僕たち日本人は弱体化された事実

 

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この記事を書いた人

都市伝説&陰謀論をミカタに付けたIT経営者

中城 子龍(シリュウ)

20年以上前の高校生時代に「これからはITだ」と直感で気づきIT系の専門学校→プログラマー→システムエンジニア→フリーランスを経験。フリーランスと複業でネットビジネス(アフィリエイト)で最高月収270万を達成。そこから個人事業主として6年、法人として7期目。アフィリエイトと情報発信で通算1億円以上を売り上げる。 これまで独立して10年以上の経験や知識・知恵。そして国内や海外を飛び回って日本の大富豪から学んできた世の中の本質・裏側をもとに都市伝説&陰謀論好きなアナタが進むべきロードマップを公開しています。 すでに行動している仲間も続々と増えています。ともに未来へ向けて突き進みましょう!

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